東京エレクトロン

26年卒

男性

  • 東京大学大学院

ES情報

当グループでどのような仕事に携わり、どのように活躍したいですか(400字以内)

私は品質保証に携わり、世界のインフラである○○の安定生産に貢献したい。具体的には、製造トラブルに対し、迅速かつ現実的な改善策を提示し、短時間での解決に貢献したい。そのために、貴社で二つの力を身につけ活躍したい。一つ目は、お客様からの情報収集力である。普段から積極的にお客様とお話しし、信頼関係を築くことで、ニーズや課題を聞き取り、潜在的なリスクを把握するとともに、素早いトラブルの原因特定につなげたい。2つ目は、問題を切り分ける力である。製造プロセスを積極的に学び、過去のトラブルの知識を蓄えることで、複雑なプロセスから、トラブルの原因を切り分ける力を身につけたい。このように、私は貴社で「○○というインフラを支えるインフラ」の役割を果たすことで、○○の安定生産に貢献したい。

研究テーマ・力を注いだ科目(400字以内)

私は、○○が○○消費を抑えつつ、最短時間で移動できる○○を研究している。現在、○○の移動経路は経験則に頼っており、効率的な移動経路を理論的に提案することが求められている。しかし、現場で観測されたデータが少ないことが研究を進めるうえで課題になっている。私は、実際に○○でデータを取得することでデータの不足を補い、○○の速度や○○消費のシミュレーションを行っている。このテーマを選択した理由は、やりがいの大きさと、現場で得られる経験に魅力を感じたためである。やりがいについては、○○は○○観測という国家プロジェクトを支えており、○○の研究が、○○量の確保や○○建設に直接貢献できることが魅力だった。現場での経験については、実際に○○員として活動し、現場で○○を実感しながらデータを取得できる点に大きな魅力を感じている。

自己PR(強み・弱みなど)(400字以内)

私の強みは行動力である。私は行動力を生かし、○○員になる夢を達成した。私は大学時代、○○員の方からお話を聞き、自分の言葉で○○について語る姿に憧れ、○○員になる夢を持った。しかし、○○員の専門分野は私の専攻と全く異なっていた。そのため、私は未知の領域を一から学び、体力づくりにも励んだ。その結果、専門性と体力・精神力を評価され、最年少ながら○○員に選ばれた。当初は、年齢面から任務遂行を不安視されることもあったが、○○訓練に 2 年前から参加し、○○員内で観測結果を発表することで周囲に認めていただいた。また、自分の研究以外でも○○調査や建築作業をお手伝いし、知識や経験が格段に増えた。今後もこの行動力を活かし、逆境でも目標を達成したい。一方、弱みは一つのことに集中しすぎて周囲が見えなくなることである。そこで、集中する時間と周りを見る時間をスケジュールで区切り、改善を図っている。

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