26年卒
男性
- 東北大学
ES情報
自己PR
私は「本質を見極め、価値ある戦略を導き出す力」に自信があります。大学の卒業論文では、〇〇に注目し、〇〇について研究しました。調査では、〇〇、〇〇、〇〇などを先行研究や現地資料から収集し、〇〇を論理的に整理しました。戦略の構築には、現場での取り組みとデータに基づく裏付けの両輪が必要であることを実感しました。この経験から、データや現場の声をもとに本質を掴み、課題解決に導く力を養いました。貴社に入社した際には、地域の企業に寄り添いながら、価値を引き出す提案ができる人材を目指します。
学生時代の取り組み
私は「ゼロからの組織立ち上げと継続的な運営」に挑戦した経験があります。大学1年生の春、コロナ禍で交流の機会が少ない中で、人とつながれる場を作りたいという思いから、自ら代表となって〇〇サークルを立ち上げました。当初は知名度もメンバーもとても少なかったけれど、SNSでの広報や学内での声かけを重ね、「1年生が立ち上げたサークル」という独自性を前面に押し出すことで、短期間で30名以上のメンバーを集めることに成功しました。その後も、定期的なイベント運営やメンバー同士の交流を促す仕組みづくりをすることで、組織として継続的に活動できる体制を構築し、2年目は100人近いサークルにまで成長させることができました。この経験を通じて、組織運営において、現場の声に耳を傾けつつ、目標に向けて戦略的に動くことの重要性を実感しました。
希望する部門について教えてください
ストラテジー&ドメイン
希望する部門について理由を教えてください
私が「ストラテジー&ドメイン」部門を希望する理由は、企業の将来を方向づける中核的な戦略立案と、官民の連携による支援によって、地方企業の成長と地域経済の再生に貢献できると考えているからです。私は大学で〇〇について学び、〇〇について研究してきました。地方の産業活性化においては、企業単体の努力だけでなく、行政や地域団体との連携も重要であると考えています。この部門では、民間企業に対するコンサルティングと同時に産業政策と連動した支援や企業自治体との連携実績があり、企業と公的機関の橋渡しとなるポジションも担っていると理解しています。私は、そうした官民連携による支援にも強く魅力を感じており、その中核を担うのがこの部門であると感じて希望しました。