事務系総合職
25 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 45分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学の〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。大学では部活動に最も力を注いでいて、学業の方では○○学を専攻しております。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
専攻内容について
【深堀質問回答】
○○論を専攻しています。〜を〜の視点から考察しています。
②学生時代に力を入れたこと
○○部としての活動に注力しています。昨年、4年振りの有観客開催となるスポーツ競技大会の開催に当たり部を率いる担当に立候補しました。問題点として、コロナ禍でそれまでの開催方法などが途絶えてしまっており、先輩も経験がなく、頼れるものが何もない状況でした。そのため他校と主催者で1つのチームとなり、応援方法の企画から当日の運営まで連携を重ねました。長年続く○万人規模のイベントだったため、選手のためと言う本来の目的に加え「観客を楽しませる」という目標を設定し、成功に向けて努力しました。
【深掘質問】
最も大変だった点とそれをどう乗り切ったか
【深堀質問回答】
部内に経験者がいなく、数年前のマニュアルがあるのみだったことです。統括を担う私自身も初めての活動だったため、ルールを勉強し過去の資料を読み漁りました。この活動は各スポーツで形式が異なり、一から理解する必要があったためです。
③受けている業界と企業
プラントエンジニアリング業界とものづくりの川上に位置するメーカーです。
【深掘質問】
その理由
【深堀質問回答】
事業内容がそのまま環境問題などの社会課題解決に繋がる点に魅力を感じたためです。また、ものづくりに興味があり、その中でも多様な産業を支えることができる素材メーカーなどを志望しています。その中でも貴社はものづくりで環境問題に取り組んでいる点が自分にあっているため、第一志望に考えています。
④入社したら実現したいこと
「誰もが安全安心な環境のもとで生活出来る社会」の実現を成し遂げたいと考えています。その理由はゼミでの勉強を経て社会的に弱い立場にある人々を支えたいと思ったためです。私の専攻はソフト面の分野ですが、より良い社会を構築するためにまずハード面から整えていく必要性を感じています。そのため、人々の生活の根幹を支えたいという思いに至りました。また、貴社の現代の社会インフラを支えると同時に持続可能な社会の実現を目指す事業内容に大変魅力を感じています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ・人事女性で40歳前後。オフィスカジュアル ・事務系社員の50歳前後の男性。スーツ |
面接官の印象 | 相手の面接官は笑顔でこちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。事務系の男性社員は終始真顔で淡々としていたが、話は聞いてくれた。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始静かな雰囲気で進んだ。 |
評価されたと感じたポイント | 緊張してしまい、また真剣に答えようとすると笑顔で話せなくなってしまったが、それも理解してくれた。「落ち着いていたのがよかった」と評価していただいた。 |
対策やアドバイス | ・他企業で面接を数回受けて慣れておく ・ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する ・自己分析を綿密に行っておく ・自分の実現したいことや仕事にしたいことが会社のビジョンを合っているか言えるようにする |