設計開発職
26 年卒
男性
- 山形大学大学院
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 本社会議室 |
時間 | 20分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①研究の内容
私の研究は、〜を作製する研究を行っております。これまで、〜であることが知られており、そちらを用いることで、〜を形成しました。その結果〜なことがわかりました。
【深掘質問】
作製方法についての深掘りがありました。
②自己PR
私は、チームワーク力を高めながら成果を上げることができます。私はこれまでの大学生活で、協調性とリーダーシップを発揮してきました。例えばアルバイトでは副店長を担っており、それまで300位程度だった顧客満足度を、周囲のスタッフと連携しながら、上位20位まで向上させました。また学園祭の実行委員会のサークルでは、副委員長を拝命しており、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりとなった学園祭を、地元の人々やサークルメンバーと協力し、大成功させました。研究活動では異なるテーマのメンバーを支え、全体の進捗促進に尽力しました。これらのことから、私はチームワーク力を高めながら成果を上げることができると自負しております。
【深掘質問】
具体的なアルバイトはどういったところで、どういうことを意識して業務に取り組んできましたか。
【深堀質問回答】
○○というお店で、お客様の不満を未然に防止できるよう、ツール交換の声掛けを行う、ドリンクのおかわりを持ってくるなどを自分のみならずスタッフ全員ができるようにしました。
③入社後はどういったことがやりたいか
流量計や放射線計測器などの設計開発に携わりたいと考えています。
【深掘質問】
なぜそういったことがやりたいのですか。
【深堀質問回答】
私の研究テーマである○○はセンサの部門であることと、原発事故の後に迅速に計測器をつけて安心させてくれた貴社で、私もそういった製品の開発をしたいと考えたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 課長または部長 男性40代後半〜50代前半 スーツ 課長または部長 男性40代後半~50代前半 スーツ |
面接官の印象 | 1人が少し圧迫感のある面接官であり、もう1人は穏やかな面接官でした。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 緊迫感ある面接でした。 |
評価されたと感じたポイント | 研究内容についての質問や、勤務地や業務に関する質問が多かったです。 |
対策やアドバイス | ES含めて軸が一貫した受け答えを意識することです。 |