二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 40分 |
社員数 | 5人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
海外の〇〇大学から参りました、〇〇です。
大学ではComputer Scienceを専攻していて主にはプログラミング言語やアルゴリズムについて学んでいます。大学で力を注いだことは、留学生生徒会でのイベントの運営やボランティア活動です。
本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
大学の様子はどのような感じですか。
【深堀質問回答】
自然が豊かな所で、留学生が世界中から集まる、多様性豊かな大学です。
②志望動機を教えてください。
貴社の歴史と信頼に裏付けられた産業インフラ事業を通して、環境や社会への貢献に努めたいと考え、貴社を志望いたします。特に、貴社の推進するDX戦略から、都市開発までの幅広い分野でのプロジェクトに携われる点や、グローバルに展開している点に非常に魅力を感じました。
【深掘質問】
清水建設だからという部分はありますか。
【深堀質問回答】
競合他社と比べて、日本の伝統的な建造物に関われる機会が多いと感じています。留学経験を経て、日本の伝統や歴史に大きく興味を持つことになったので、とても魅力的に感じています。
③将来のビジョンを教えてください。
大学の専攻で得たコンピューターの知識や技術を基盤に情報の分野で新たな価値を創造し、貴社の事業を支える役割を果たしたいと考えています。このような挑戦を通して、貴社と共に成長し、業界をリードできる存在になりたいと考えています。
【深掘質問】
現在生成AIが発展している中でプログラミングを学ぶ意味はありますか。
【深堀質問回答】
より正確で確実なものを求めるためには必要だと考えていますし、直接的にコードを作ることがなくなったとしても、それを読み取り、活用するためにはプログラミングに対する知識は必要だと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 5人とも情報システム担当者 男性で中堅社員 オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | かなり堅苦しい雰囲気で進められた。面接官5人に対して学生一人なので圧迫感を感じる場面も多くあった。 |
評価されたと感じたポイント | 聞かれたことに対して詳しく深堀が必要ないくらいの回答を述べることで面接官を納得させることができたのがよかったのかなと思います。 |
対策やアドバイス | 面接官の人数が多いこともあって、一つの回答に対して様々な角度からの深堀が多く、長くあったので、回答一つに対しても自分自身で完全に理解をして、準備をしてくことが充当だと思います。 |