総合職・コンサルタント
26 年卒
男性
- 早稲田大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 3人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①最初に簡単なアイスブレイクとして、面接者の方をお互いに自己紹介をします。内容についての指定はありません。
大学名と名前を述べた後、自身の強みとそれにまつわるエピソードを伝えました。
②学生時代に力を入れたことについて質問されました。
公認会計士の試験に挑んだことについて、勉強をした期間と試験の結果、試験勉強を通じて得られた課題について話しました。
【深掘質問】
今も試験勉強を続けているのかということと、今後も続ける予定があるのかということを質問されました。また、何を目的として試験に挑んだのかを質問されました。
【深堀質問回答】
試験勉強は続けておらず、今後はその時に必要だと感じた資格の勉強に励みたいと返答しました。目的については、大学で専攻している会計学についてより学びを深め、企業分析に活かすことだと返答しました。
③トランプ関税という措置に賛成か反対かを理由とともに質問されました。この質問には個人で考えをまとめる時間を5分間与えられました。
トランプ関税に賛成の立場を示した後、理由を述べました。具体的には、経済についての自身の認識を述べ、それに対してトランプがとった措置には合理性があるということを述べました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | ー |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | すごく穏やかです。とにかくこちらの緊張をほぐそうと工夫してくださいました。こちらの緊張がほぐれていないと判断されると、「もう少しアイスブレイクの時間をとりましょうか。」という提案もされました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 相手のペースに合わせられたことが評価されたのではないかと感じました。最初は雑談ベースであったため、笑顔で会話をし、こちらからも面接官の方に対して質問をして会話を弾ませるなどしました。また、最後の質問では論理性が問われていると感じたため、雰囲気をあらため、笑顔は絶やさずとも論理立てて説明できるよう結論→理由の順番で話すことを意識しました。 |
| 対策やアドバイス | コンサルの面接によくあるケース面接ほどの難易度はありませんが、その場で考えたことを相手にわかりやすく説明できるようにしておくことは大切です。またトランプ関税について質問されたことから、世界での出来事についてニュースを見るようにすることが重要だと考えます。 |