二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 翌日の午前中 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①なぜ、金融、銀行、そして三菱UFJ銀行を志望するのか教えてください。
金融というソリューションを使って、お客様のライフパートナー、ビジネスパートナーとして、長期的にサポートしていきたいからです。
コーヒーチェーン店のアルバイトを通じて、お客様の要望に柔軟に答えることができる無形商材を扱いたいと考えるようになりました。
無形商材の中でも、私たちの生活に必要不可欠であり、ビジネスをする際に必ず必要であるお金、を扱いたいという考えと、信用力が大切になる業界だからこそ、常に自分自身の知識をアップデートして、自己成長ができる環境を創れるのが金融業界だと考えています。
中でも銀行を志望する理由としては、銀行が間接金融という形態をとっているからこそ、お客様が資金面で抱えるリスクを銀行が一緒に背負うことができるので、お客様の挑戦や課題にdirectに関わることができるという点と、証券や信託銀行と比較して、お客様の層が広く、様々な人へのソリューション提供ができると考えています。
グローバル化しているからこそ、日本企業の海外進出にも強いと考えており、グローバル化に強い貴行に関心を持ちました。
②なぜ、オープンコースではなく、ウェルスマネジメントに応募したのですか。
大学で少子高齢化や社会保障制度について学ぶ中で、これからの日本社会は、さらに事業承継やM&Aの需要が伸びてくると感じました。ウェルスマネジメントならば、金融面に関わらず、こういった非金融面のソリューション提供ができると考えており、ウェルスマネジメント業務の専門性を高めることができる、貴行に魅力を感じています。
【深堀質問】
どのような仕事をするか、理解していますか。
【深堀質問回答】
ウェルスマネジメント部門専用の、オフィシャルサイトを見て、相続や資産運用、M&Aなど、個人と企業をまたがって仕事ができると伺っています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代くらいの人事 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 二次面接は、30代の人事の方が面接官だったので、ウェルスマネジメント業務で仕事を全うできるのか、という確認を何度もされ、圧力がかかっていた気がします。ストレス耐性が見られていました。 |
評価されたと感じたポイント | 1次と比較して、厳かだったので、質問の仕方も口調が強かったです。そこに怖気せずに、スピード感を持って答えることが評価されたポイントでした。 |
対策やアドバイス | ウェルスマネジメント部門は、男性の方が多く、情勢が少なかったり、法人に対しての営業が多いので、体力的、精神的に苦しいこともあると思いますが、大丈夫ですか、といった確認をされました。 |