26年卒
女性
- 駒澤大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
希望する大学で英語と〇〇を学びたいという思いから、大学編入試験に全力を尽くしました。受験資格を得るために、専門学校と通信制の短期大学をダブルスクーリングし、英語力の向上と専門分野の基礎的な知識を身につけました。特に英語力に関しては、夏休みに毎日ディクテーションや文法の復習を行い、TOEICのスコアを620点から845点に向上させることができました。大学編入後は、〇〇を探求するゼミに所属し、〇〇に取り組んでいます。
自己 PR
私は親しみやすい人であるように心がけています。そのために意識していることは主に2つあります。1つ目は周りに取り残されている人や困っている人がいないか配慮をすることです。特に友人間での会話やグループワークの際には話題に取り残されている人がいないか気にかけるようにしています。2つ目は他者に対して好意的な姿勢を示すことです。人の良いところを探して伝えることは相手に喜んでもらえるだけではなく、初対面の相手や目上の人に話しかける緊張を和らげることにも効果的だと感じています。この意識づけが活きた経験として塾講師のアルバイトが挙げられます。校舎内で孤立している生徒がいないか観察したり勉強を頑張っている姿勢をほめたりすることで授業の受け持ちに関わらず生徒と良好な関係を築くことができました。その結果、塾長から「内気な生徒の心を開くのが上手だ」と評価を受けることができました。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に最も打ち込んだことは〇〇です。幼いころから声や身体を使って表現することが好きだったため、高校時代に〇〇部に入部し、大学でも〇〇サークルに参加しました。その際に、「同期で最もオファーを受けるメンバーになる」という目標を掲げました。この目標を達成するためには、技術の向上と交友関係を広げることが必要だと考えました。技術面では、毎日筋トレや技術トレーニングを行い、常にオファーに対応できる心身の準備を整えました。また、月に2~3作品以上鑑賞することで、表現の幅を広げるよう努めました。交友関係を広げるためには、SNSを活用して〇〇の感想を投稿したり、〇〇の告知を行ったりすることで、相手の所属団体や年齢を問わず自分を知ってもらう機会を増やしました。その結果、入会してから1年半でメンバーとして7回、スタッフとして13回、うちスタッフリーダーとして2回公演に関わることができました。