技術系職種
26 年卒
男性
- 横浜国立大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 名古屋の貸しビル |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①志望動機について
理由は二つあります。
一つ目は多様な分野の技術開発力と実用化への推進力に魅力を感じました。貴社は航空宇宙、防衛、産業機械など幅広い領域で革新的な技術を生み出し、基礎研究から製品化まで一貫して手掛けています。他社が特定分野の技術改良に注力する中、貴社は次世代航空機や高効率システムを短期間で実用化に近づけています。私は大学で□□の研究をしており、電解質中の銅析出機構を解明することで、長期発電性能を高めることを目標としています。この経験から、研究を実用化に繋げる過程に興味を持つようになりました。そのため、貴社の分野横断的な技術力と実用化への取り組みに魅力を感じています。
二つ目は社会インフラを支える責任感と影響力の大きさに魅力を感じたためです。貴社は発電設備や交通システムなど、人々の生活基盤を支えるプロジェクトを手掛けており、国家レベルの課題解決にも貢献しています。私は〇〇チームのリーダーとして、多くのメンバーをまとめ上げ、学園祭で優勝に導きました。多様な個性を一つにまとめ、観客を魅了するパフォーマンスを作った経験から、多くの人々の生活を支える規模の大きな仕事に魅力を感じています。以上の理由により貴社を志望しました。
【深堀質問】
その中でなぜ宇宙事業部を志望したのですか。
【深堀質問回答】
理由は主に二つあります。
一つ目は、宇宙開発の一貫した技術力と実績に魅力を感じたからです。貴社はH3ロケットの開発から打ち上げ、月面ローバー(LUPEX)の製造等まで一貫して担っています。他社の民間宇宙企業が打ち上げサービスに特化し、部品供給に限定されている場合が多いですが、貴社は設計から運用まで全て自社で手掛ける強みがあります。このような一貫した宇宙開発の取り組みの中で、化学的な視点を活かしたロケットやローバーの製造プロセス改善に貢献したいです。
二つ目は、国際的な宇宙探査への貢献度に魅力を感じたからです。貴社は国際宇宙ステーション補給機『こうのとり』や月周回ステーション『ゲートウェイ』などの開発で、世界の宇宙開発をリードしています。他社でも宇宙事業を展開する企業はありますが、NASAやJAXAとの協働実績や、月面水資源探査(LUPEX)のような地球外での持続可能性を追求するプロジェクトで主導的な役割を担う貴社の影響力は際立っています。私は環境負荷低減に関心があり、研究でもエネルギー効率を意識してきました。この強みを活かし、月面ローバーの部品開発で資源探査を支え、地球環境の保全や宇宙での生活基盤構築に貢献したいです。貴社の『技術で社会を動かす』ミッションに共感し、誠実さを持って人類の未来を切り開く仕事に携わりたいと思い志望しました。
②なぜ化学業界ではないのか
確かに☆☆を専攻しているので、化学業界も選択肢として考えました。しかし銃呼応業を志望したのは、私の学んだ化学の知識をより大規模な社会インフラやものづくりの現場で応用したいと考えたからです。例えば重工業では、素材開発や製造プロセスにおいて化学の知見が不可欠であり、エネルギー効率の向上や環境負荷の低減といった課題に直結しています。
私は〇〇の研究をしており、電解質中の銅粒子析出機構を調査し、熱電池の長期発電性能を高めることを目標としています。この経験から、基礎研究を実用化に近づけ、社会問題解決に取り組む過程にやりがいを感じました。化学業界が研究や製品開発に特化しているのに対し、重工業ではその成果を社会に実装し、目に見える形で人々の生活を支えることができる点に魅力を感じております。応用化学で培った分析力や実験スキルを、重工業の技術革新やプロジェクトに活かして、より幅広い影響を与えたいと考えています。
③なぜ宇宙に興味を持ったのか
幼いころから宇宙に関連する書物を読むのが好きで、つくば宇宙センターなどにもよく通っておりました。またスペースシャトルの打ち上げ中継をテレビで眺めたり、プラネタリウムに頻繁に行ったりしていました。そういった中で自然と宇宙に興味を持つようになり、将来は企業で宇宙開発に携わりたいと考えるようになりました。
【深掘質問】
宇宙に興味を持ちながら、なぜ大学では化学を専攻したのか。
【深堀質問回答】
航空宇宙学科の難易度が高いこと、化学系の研究者の父の影響で幼いころから化学にも興味があったことが理由です。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。オフィスカジュアル 技術系社員 男性で50歳前後。オフィスカジュアル 技術系社員 男性で50歳前後。オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 非常に緊張感のある様子で進んだ。しかし面接官が進んでいくうちに面接官から笑みがこぼれるようになり、途中からは和やかなムードで進んだ。 |
| 評価されたと感じたポイント | 本当にうちの会社に来る気があるのかということを確かめているような面接だった。そのため会社の志望動機、他社ではなくなぜうちなのかということについて詳しく聞かれた。自分はその点を固め、熱意を伝えたため評価されたと感じる。 |
| 対策やアドバイス | なぜ三菱重工なのか、その中でなぜ宇宙事業部なのかという点についてはしつこく聞かれるので固めておく必要がある。それから研究内容についても見直し、基本的な質問に対してスムーズに回答できるようにする必要がある。 |