総合職(オープン採用)
26 年卒
男性
- 立教大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学時代は体育会系運動部の活動に注力しました。特に主務として、部活動運営やリーグ戦の運営に携わりました。
②学生時代に力を入れたこと
体育会系運動部の主務として4年ぶりの準優勝に貢献しました。
弊部の課題は選手層の薄さにあり、その要因として控え選手のモチベーションの低下がありました。モチベーション向上のために主務のつながりを活かし、練習試合を増やしました。この結果、選手たちのアピールの場が増えました。また、選手全員との面談を行いました。選手兼任で主務を行っていたことから、多くの選手と会話をする機会があったため、本音での会話ができました。この二つにより、選手一人一人の自分の役割とアピールの場が設けられたことで、控え選手から5人がリーグ戦でも活躍しました。
【深掘質問】
面談を行う時に意識していたことは?
【深堀質問回答】
本音ベースで話を進めることができるようにしました。面談の際だけでなく普段から積極的にコミュニケーションをとるようにしていたため、信頼関係を築くことができていたと思います。そのため、本音ベースでの会話ができたと感じます。
③志望動機
まず、部活動で会計を務め、部内運営にかかわっていたため、金銭的な面からお客様の成長や挑戦を支援したいと考えました。そのため金融業界を志望しております。
次に、富裕層のお客様のさらなる成長を支援できること、「貯蓄から投資」への経済における重要な部分に間近で関われる点から証券会社を志望しております。
そして、採用人数が100人弱であり、金融機関にしては比較的少ない人数でした。そのため一人一人の成長環境が担保されているなと感じました。また、説明会にて人事の方が「2年目までに全員をプロフェッショナルにする」とおっしゃっており、高い成長環境があるなと感じ、貴社を志望しております。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進みました。 自己紹介〜志望動機はアイスブレイクのような形でとてもあっさりしていました。 幼少期面談がすごく細かく聞かれたので、人を見ているのだなと感じました。 |
評価されたと感じたポイント | とにかく自分の言葉で話すようにしました。気持ちの面の因果関係をしっかりつけて話したことがよかったと思います。 |
対策やアドバイス | 自己分析を自分の行動原理のところまで深くやるべきです。 |