一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
幼少期から〇〇在住や〇〇在住経験を通じて、グローバル志向が高まる人生を送ってきました。そのような経験から、海外で活躍できる人材になりたいと考えていました。海外で活躍できる人材になるために、現在通っている〇〇大学の〇〇学部に進学し、〇〇や〇〇を学んでおります。グローバル展開している企業で、日本の価値を世界に届けるために貴社を志望しております。本日はどうぞよろしくお願い致します。
【深掘質問】
〇〇大学は第一志望だったのですか?なぜ〇〇大学に進学したのですか?
【深堀質問回答】
はい。〇〇大学が第一志望校でした。
私が通っている〇〇学部では、〇〇を使って、〇〇や〇〇などの〇〇を学ぶことができます。〇〇だけができる人材では、グローバルに活躍できないと考え、幅広い学問を〇〇を通じて学べる学部に進学しました。また、少人数で、密度の濃い時間を過ごしたかったため、〇〇大学を選びました。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代に力を入れて取り組んだことは、半年間の海外留学です。私はグローバル人材を志し、大学3年生の8月〜2月まで、留学を行いました。留学先では、積極的に異文化交流を行い、その一環として〇〇サークルの運営にも携わりました。〇〇サークルでは、イベント企画を行い、実際に、〇〇や、〇〇などの施策を実施しました。結果的にイベントでの満足度や来場者数を飛躍的に伸ばすことが出来ました。
【深掘質問】
〇〇サークルでのイベント企画において苦労した点は何ですか?
【深堀質問回答】
〇〇力と価値観の違いに苦労しました。留学当初、ほとんど〇〇を話すことが出来ず、自分の考えたイベント企画案や施策を上手く伝えることが出来ませんでした。ボディランゲージや事前のメモなどを活用し、伝えたい内容をしっかり伝えられるように努めました。また、現地の方々は、衝突を恐れずに意見を交換していくことで、意見のブラッシュアップを行っていましたが、私は、当初、意見の衝突を恐れるあまり、自分の意見を真正面から話せずに言いました。衝突を恐れるという日本人的な価値観から苦労しましたが、現地人の方の姿勢を見習い、意見の衝突を恐れずに話すことが出来るようになりました。
③長所、短所についてそれぞれ一つずつ教えてください。
長所は、新しい環境への適応力と挑戦力の2点です。短所は、一つのことへの過度な集中です。
【深掘質問】
短所が出たエピソードと短所の克服方法を教えてください。
【深堀質問回答】
短所が出たエピソードとして、〇〇があります。私の高校では、8月に〇〇がありましたが、ちょうど〇〇に集中したい、夏休みと被っていました。クラスメイトや様々な人が、〇〇に向けて熱を高め、意気込んでいる中、私は勉強への過度な集中から、〇〇をおろそかにしてしまいました。これは私にとって、とても後悔が残る経験となってしまいました。
この短所を克服するために、私は優先順位の見えるかを行うようにしました。自分のメモ帳などに明確に物事の優先順位を書いておくことで、どんな小さなことでも見落としがないようにしました。現在は、自分の弱みも改善しつつあります。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事、男性で40歳前後。スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ある程度フランクな面接だった。面接官の笑顔もあり、こちらが話しやすいように、相槌や反応もしてくれた。しかしながら、多少形式ばっており、緊張感がないわけではなかった。 |
評価されたと感じたポイント | 聞かれた質問に対して、素早く、一貫性のある回答が出来ていたのでそこが評価されていたと感じる。また、とにかく笑顔で、はきはきと話すことを意識した。古くからの日系企業であるので、愛想や元気さは重要である気がする。そこまで、質問の深堀のようなものはなかったので、ESに書いた内容等を見返せば十分であると感じる。 |
対策やアドバイス | 自己分析をおこなう。 ESの内容を見返し、想定されうる簡単な質問をまとめておく。 とにかく元気よく、愛想よく。 |