営業職
26 年卒
女性
- 成蹊大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学から参りました〇〇です。ゼミでは「□□学」を専攻しており、個人の研究では、広告における言語のレトリックへの関心から、「☆☆」というテーマで卒論を執筆しています。課外活動では、NPOの学生団体での活動や留学生バディ活動に注力しています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
□□学では、具体的に何をしているのですか?
【深堀質問回答】
□□学では、言語と社会の結び付きを政治やジェンダー、職業といった多角的な視点から研究しています。その中でも、言語景観に注目しており、街中の言語表記を観察するため現地を訪れ、多言語看板の撮影や学内外の図書館で論文や書籍を通じて得た研究成果を、毎週の講義でゼミ生と共有しています。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れた経験は、「NPO法人の〇〇イベントの運営」です。事業部として会場の確保と集客を担当しましたが、条件や収益面の課題から会場探しに苦戦しましたが、メンバー間での話し合いを重ね、対策を講じた結果、会場を確保し、集客にも好影響をもたらしました。この経験から、相手目線の戦略と粘り強さの重要性を学びました。
【深掘質問】
交渉において、工夫したことを教えてください
【深堀質問回答】
交渉時にはイベントの趣旨や収益に加えて、開催による双方のメリットを具体的に伝え、相手にとっても価値のある提案を意識しました。また、信頼関係を築くためにメンバーと度々施設を訪れ、直接顔を合わせる機会を設けました。
③食品業界を志望している理由を教えてください
私は、「食を通して人々に身近な健康と美味しさを届けたい」という想いを実現したいという夢があります。高校時代から6年間、飲食店で接客や調理補助のアルバイトを続ける中で、「美味しいね」「元気が出た」と笑顔を見せてくださるお客様と直接関わる中で、食が人の心と体を支える根源的な存在であることを実感し、食品業界を志望しています。
【深掘質問】
数ある食品メーカーの中でも、なぜ当社を選んだのか
【深堀質問回答】
貴社は毎日の食卓に欠かせない存在として、品質とおいしさにこだわり、幅広い年代層に愛される商品を開発しています。そんな貴社でなら、営業としてより多くのお客様のニーズに沿った商品を提案し、お客様の笑顔溢れる幸せな暮らしを実現できると考え、貴社を志望していまています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ー |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進みました。質問に回答する際も、適宜うなずきやリアクションをいただけたので、比較的リラックスした状態で望むことができました。 |
評価されたと感じたポイント | 食品業界は競合他社が多いため、他社企業と比較した上で、なぜこの会社が良いのか、またこの会社でなければダメなのかを明確にした上でアピールをしたことが評価につながったのではないかと思います。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく 事前に提出したESを確認し、回答に相違やズレがない受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく |