日本郵船

陸上事務職

25 年卒

男性

  • 早稲田大学

面接情報

二次面接

基本情報

場所WEB
時間20分
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール

質問内容・回答

①なぜ海運業界を志望されているのですか。

学生時代に留学した際に世界の人々の生活や経済は海運が支えていると気づいたからです。

【深掘質問】

海運以外でも社会を支えられる職業はあると思いますが、なぜ海運なのですか。

【深堀質問回答】

私自身、学生時代の部活動やアルバイトで組織を支えて成長させるような役割が多く、海運業界で働く方々に通ずるものがあると思っているからです。

②OB訪問はしましたか

はい5人の社員様にさせていただきました。

【深掘質問】

その5人の中で印象に残っている社員はいますか。

【深堀質問回答】

〇〇グループの〇〇様が印象に残っています。コーポレート部門でしか得られない視点や経験を聞くことができ、大変貴重なお話でした。

③なぜ日本郵船を志望しているのですか。

新しい価値の創造に挑戦できる環境があるからです。OB訪問ではリーディングカンパニーとしての責任感を持って率先して社会課題の解決や新規事業を行う雰囲気があると伺いました。海運事業の成長を進める一方で、脱炭素化やエネルギー事業などの新規事業の開拓に取り組んでいる点で、高みを目指して各事業の成長を続けていると思います。このような貴社で最終的には多様な人々を巻き込みながら新しい価値を創造し、社会を支えたいと考えています。

2つ目に貴社の社員様に魅力を感じたからです。

貴社では海外駐在や出向も多いと思いますが、貴社の社員様が立場や国籍の違う人に対しても対等にリスペクトをもって接していることを知りました。

このように謙虚で誠実な人と一緒に働きたいと思っています。

【深掘質問】

どのような事業に興味がありますか。

【深堀質問回答】

自動車船グループに興味があります。貴社の総合物流企業としての強みが活かされるグループだと考えているからです。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴30台半ばくらいの社員2人
面接官の印象
学生の服装
面接の雰囲気1次面接に引き続き和やかでした。
評価されたと感じたポイント志望動機の明確さやそれから伝わる志望度の高さが評価されたと思います。
対策やアドバイス面接練習をこなして志望動機に隙を作らないことが大事だと思います。

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日本郵船

陸上事務職

25 年卒

男性

面接情報

最終面接 基本情報 場所本社、役員会議室時間15分社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法電話 質問内容・回答 ①社会人になることにワクワクしていますか? 社会人になることは不安なこともありますが、ワクワクしています。私自身これまでの人生で新しい環境や人に出会うことで自分自身の成長に繋がってきたと思うので社会人になって新しい環境に飛び込むことや新しい人に出会えるという点でワクワクしています。...
日本郵船

陸上事務職

25 年卒

男性

面接情報

三次面接 基本情報 場所本社時間20分社員数2人学生数1人結果通知時期2日後結果通知方法電話 質問内容・回答 ①苦手な人とどう接しますか。 会話を通じて相手の求めていることや課題を把握して協働できるように努めます。 【深掘質問】 会話をしてもどうしても馬が合わない人はいると思うけど、その時はどうしますか。 【深堀質問回答】 仕事やプロジェクトを進めていく上では必要な人だと思うのでなんとかくらいつい...
日本郵船

陸上事務職

25 年卒

男性

面接情報

一次面接 基本情報 場所WEB時間30分社員数2人学生数2人結果通知時期翌日AM9時結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己PRも兼ねて自己紹介をお願いします。 〇〇大学から参りました。〇〇と申します。私は小学生から体育会系運動部を続けており、□□をする中で挑戦する姿勢やあきらめない姿勢を培ってきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 【深掘質問】 □□はどのようなポジションをやっていま...
これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600字) 私が大学生活で最も力を入れて取り組んだのは、カフェでのアルバイトにおいて、新人スタッフの教育体制を整備し、定着率を向上させたことです。私が勤務していた店舗では、接客や業務の難しさから新人の離職が相次ぎ、常に人手不足という課題を抱えていました。私自身も新人時代にマニュアルが不十分で戸惑った経験があり...
これからの社会人生活において、困難な状況や辛い局面を迎えた際、ご自身の心の支えや拠り所になるような考え方について過去の経験を踏まえて。(350文字) 「今私が立っているのは、自分が選んだ道だ」という考えだ。これまで私が大切にしてきたのは、「選ぶも選ばないも自分で選択すること」である。何かを選択する岐路に立った時、心の9割は決まっていても、残りの可能性も試すことを大切にしている。
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