スカイマーク

26年卒

女性

  • 法政大学

ES情報

志望動機を記入してください。(300字以内)

お客様の声を大切にし、求められているサービスの実現に挑戦することで1位を目指し続ける貴社の高いプロ意識に強く惹かれ、志望いたしました。搭乗後のアンケートやフィードバックからお客様の声に真摯に向き合う貴社の姿勢は、顧客満足度1位という結果だけでなく、航空業界の発展にも貢献していると感じました。

テーマパーク総合案内所でのアルバイトでは、お客様が求めていることが様々であると肌で感じると共に、すべての方に満足していただける対応を実現することの大切さを学びました。この経験で養われた多角的な視点を活かしてニーズを捉えることで、ファンを増やし、日本だけでなく世界から愛されるエアラインの実現に貢献いたします。

あなたが当社の客室乗務職を目指す理由は何ですか。(300字以内)

お客様と最も近い距離で接する客室乗務員として、安全で快適な空間を提供したいからです。革新性を大切にし、新たな価値を追求する貴社でこそ、時代や状況に応じて常に変化し続けるニーズに合ったサービスを提供できると考えています。

部活動では、主務として部員の意見を取りまとめる役割を担い、様々な背景や考えを持つ部員が活動を有意義に感じられる運営を目指しました。不安を抱えていそうな部員には積極的に声を掛けるなど、状況に応じた対応を行うことで、観察力と柔軟性を身につけました。観察力を活かしてお客様の声に耳を傾けることで最適なサービスを提供し、多くの方に貴社のファンになっていただく一翼になりたいと考えています。

あなたがこれまでに最も達成感を感じたエピソードを教えてください。(300字以内)

飲食店のアルバイトで、地域最年少のおもてなしリーダーとして、おもてなしスキルを競う大会に出場し地域選で優勝したことです。出場が決定した時は自信がなく不安でしたが、経験値とお客様の視点を知ることが大切だと考え、仲間にサービスを見てもらいアドバイスを求めたり、他店舗に出向いて前回優勝者にお話を伺ったりしました。

当日は、身につけた自信と仲間からの応援を糧に優勝という目標を達成し、さらに店舗全体でモチベーションが向上したと感じています。この経験から、目標達成のために主体的に行動することの大切さを実感いたしました。また、自身の目標を実現しただけでなく、店舗全体に良い影響を与えられたことに達成感を感じました。

上空でコーヒーサービス中、お客様が隣席の方にコーヒーを溢してしまいました。ですが、溢してしまったご本人は溢された隣席の方へ謝罪せず、隣席の方は謝罪がないことにご立腹のご様子です。お客様同士はお連れ様ではありません。あなたならどのように対応しますか。

まずはお客様それぞれに火傷がないかの確認を行います。隣席のお客様には、機体の揺れや自身が蓋をつけて提供しなかったことも原因の一つと捉え、丁寧に謝罪をします。そして、双方に不快な思いをさせてしまったことに対し、謝罪をします。衣類の汚れがないか、着替えはあるかを確認し、汚れがひどい場合には簡単な染み抜きの提案をします。

今後の運航の安全性とお客様の快適性を踏まえ、可能であればお二人に席を移動していただき、新しいドリンクを提供します。客室乗務員間で事態の共有を行った上で、お客様のネガティブな気分をポジティブに変化していただけるよう、お客様のニーズに応えるサービスをチームで行います。

スカイマークの客室乗務職で実施してみたいサービスは何ですか。安全面などを考慮し現実的にお答えください。(300字以内)

機内でマッサージ器具貸出サービスを行い、お客様にとって心身共にリラックスしていただける旅を提供したいと考えています。機内ではエコノミークラス症候群の危険性や座位での睡眠により首を寝違えてしまう方が多いと考えます。

そこで、脚や首のポータブルマッサージ機の貸出しを行うことで、温かい接客による心の安らぎと共に身体をほぐすことによるリラックスを感じていただきます。そして、降機の際には搭乗時よりもさわやかで軽い気持ちとなり、気持ちよく目的地に向かっていただきます。これにより、従来のメインユーザーであるレジャー需要だけでなく、平日や閑散期におけるビジネス需要も見込めると考えています。

icon他のESを見る

志望動機 私が貴社を志望する理由は、「チャレンジ精神を忘れない」という経営理念に魅了されたためです。私は、アルバイトや資格取得に向けた勉強を通して新しく何かに挑戦した時や目標に向かって努力をしている時に自分自身の成長を強く感じることに気づきました。身近な価格でありながらも顧客の多様なニーズを取り入れ、革新的で優れたサービスを提供し続けておられる貴社の環境に身を置くことでさらに自分自身が成長できるの...
icon

もっと見る