リクルート

25年卒

女性

  • 早稲田大学

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学生時代に力を入れたことにタイトルをつけて、詳細を文字数以内で教えてください。

【タイトル】

カンボジアの技能実習生向けの日本語学校での「生活指導の確立」

【結果】

生活指導をゼロから作り、日本企業さんからの生徒の評価を上げ、予定よりも2ヶ月早い生徒の渡航を実現。使っていたエージェントの利用者50名の中で、優秀者の2人に選ばれた。

【エピソード】

最初の数日で技能実習生経験者に話を聞いていくと、8割くらいの人が日本文化や習慣がわからないことで危険な目に遭ったり、トラブルを経験しているということが分かった。そこで、小学校時代を思い出し、「生活指導の確立」を授業プラスアルファですることにした。まず現地の先生の知り合いなど15名にヒアリングをし、課題やポイントを明確にした。苦戦したのは「生活指導の意義」を先生や生徒に理解してもらうことであり、そのために、作りたいポスターやスライド、授業内容などは毎日3時間を使い準備し、形を作って、それを2日一回は新しい提案をするようにしていた。その結果、週に3回の生活指導の時間を作ることができた。このような「行動量」と同じくらい重要視していたのは「関係性の構築」であった。自己開示と他者理解を自ら行うことで、生徒や先生との心の距離が縮まり、施策もスムーズに進むようになっていったと感じている。 

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25年卒

男性

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学生時代に特に力を入れたこと2つ 1、スタートアップの企業のインサイドセールスで、新規契約の獲得に向けた営業実績が必要となっていた。インターンチームでは、月間目標商談数30件が必要となっていた。私は未経験であり最年少という立場であったが、チームを鼓舞するためにこの立場を生かせると考えた。そこでチーム成績でトップを取り、チームの起爆剤として活躍することを目標に、毎日他メンバーとのロールプレイング会の...

25年卒

男性

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これまでの人生で成果を出した経験:テーマの詳細(100字以下) 大学受験生向けの塾講師のアルバイト経験。勉強の習慣がない生徒ばかりだったが、3年連続で担当した生徒を志望校に合格させることができた。 これまでの人生で成果を出した経験:成果(200字以下) 宿題管理や勉強計画を立てることが苦手な生徒が特に多い塾だったが、3年連続で担当した生徒を第一志望の大学に合格させることができた。コロナ禍で学校のオ...
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