戦略コンサルト職
26 年卒
男性
- 慶應義塾大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①架空の酒類ECサイトの売上を上げるためのケース面接で、中間のFBを元になぜこの施策にしたのか、など
ケース面接が初めてでありだいぶ拙い考え方を先にしていたため、FBを元に3Cの考えで施策提案をしたと答えた。
【深掘質問】
どこから施策内容のインスピレーションを受けたか。
【深堀質問回答】
テレビやSNSで得たほかのジャンルの知識を応用させたと答えた。
②志望動機について
上流過程に携われる戦略コンサルに興味があると答えた。
【深掘質問】
IBMでなければいけない理由
【深堀質問回答】
研究の基礎体力が他のコンサルファームに比べて圧倒的であるため。
③職種の志望動機について
裁量権を持ちながら周囲と協働できる環境で働きたくコンサルタント職を選んだと答えた。自分が大学で行っているゼミ活動やサークル活動での主体性が、ソリューションを解決するコンサルタント職において適性があるのではないか。また、無形商材を扱う複雑さが自分自身とてもおもしろく感じていることを伝えた。
【深掘質問】
なぜコンサルでも戦略コンサルなのか
【深堀質問回答】
上流過程に携わることで、より俯瞰した立場から顧客の目線に立った仕事をしなければならない点に魅力を感じていると答えた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 年配の社員 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | あまり厳かではなかった。質問などがあれば柔軟に応えてくれる社員さんであった。ケース面接も出来だけではなくどのように考えているのかの思考回路を見られ、人物像を把握しようとする意図を感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 素直にFBを受け入れ施策を検討したところ。ケース面接の進行方法が前半、中間発表、後半、であるため最終的な提案内容のクオリティが低ければ落とされてしまうと感じた。 |
対策やアドバイス | 素直に、面接官に人柄が伝わるように行えば良いと感じる。最終はネガティブチェック的な側面が大きいように感じた。 |