最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己PR
相手の状況や能力に合わせてアドバイスすることです。小学生のサッカーコーチをしています。当初はどの子にも同じように教えていました。しかし、子どもによって、技術や理解度に差があります。個人差があるのに、同じ教え方では上達しないと考え、1人1人に対してアドバイスをしていきました。その結果、サッカーを楽しみ、技術が向上したと言ってもらえるようになりました。この強みを御社でも活かし、お客様の信頼を勝ち取り、選ばれ続ける成果を生み出していきます。
【深堀質問】
子どもたちとの関わりの中で難しかったことはりますか
【深堀質問への回答】
やる気のあるなし、技術の差など子ども一人一人様々な子がいる中でまとめていく作業に関しては難しかったです。
②学生時代に力を入れたこと
アルバイト先の居酒屋で、みんなで決めた月間売上300万円目標達成に取り組みました。月間の売上は元々250万円ほどで特に、オープンの16時から18時までの売上低迷が続いていました。そこで、他のスタッフや店長と話し合い、2つの取り組みをしました。1つ目は、ハッピーアワーの導入です。2つ目は、認知度アップを図りました。POP作り、SNSによる発信を行いました。結果、広告を見た来店者数も増え、目標達成できる月が増えました。この経験から、最善策を考え、上を目指すために仲間と協力し行動することの大切さを学びました。
③大学時代の1番の思い出
学園祭実行委員会での経験です。その準備と運営に参加することで、多くの素晴らしい経験を得ました。会議や広報活動など大変な作業が多かったが、仲間たちと協力しながら、イベントを成功させるために努力しました。そして、学園祭当日は、自分たちの手で創り上げたイベントが、多くの人々に楽しんでもらえる姿を見ることができ、その充実感は言葉では表現できません。学園祭実行委員会の経験は、チームワークだけでなく楽しむことの重要性を学び、大学での最高の思い出となりました。
【深堀質問】
特に注力したことはなんですか
【深堀質問への回答】
広報活動の一環として近所のお店にポスターを貼らせてもらったり、インスタグラムを使って広告などを行っていきました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長 副社長 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 固い雰囲気の中で面接が進んでいった。 副社長に関しては優しい感じだったが、社長に関しては声が小さく笑顔も少なかったため少し怖い雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | しっかりと言われたことに関して答える。 入るタイミングの時から大きい声ではきはきと話す。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく 会社について知っておく。 |