学生時代に頑張ったこと
学生時代に最も頑張った事はアパレルのアルバイトです。都心のお店でアルバイトをしています。平日でも1日700万円売り上げることが当たり前のお店です。そのため、常に忙しいです。 また、免税が必要な外国人のお客様が沢山来店される店舗でもあります。ですから、英語を使って接客をすることが多かったです。最初は言葉が通じなくて焦ってしまう場面が多々ありました。しかし、身振り手振りで気持ちを込めて接客することで乗り越えることが出来ました。この経験で、気持ちを込めて伝えようとすれば言語の壁も超える事が可能である事を知りました。また、店舗のベストスタッフ賞に選ばれた事も良い経験です。ベストスタッフ賞とは、月で最も良い接客が出来たスタッフを店長や店長代行者が吟味した上で贈呈される賞です。私が働いている店舗は130名ほど従業員がいます。そのような環境で選んでいただけた事を誇りに思っています。この賞に選ばれる為に私は、常に笑顔を意識する事と、商品に対する理解を深める事を心がけました。貴社では、アルバイトで培った何があっても怖気ずに、笑顔でコミュニケーションを取る姿勢を活かして行きたいと考えています。
志望理由
私が貴社を志望する理由は、「音を通して心豊かな人生を」という貴社の理念に共感したからです。音楽には人の心と人生を豊かにする力があると私は信じています。音楽を聴く時間は、人間が独りでいる時だけではなく、大音量で大勢の人と一緒に浴びる時など様々な場面があります。それらの場面は音楽が人の心を動かしている時間でもあると私は考えます。 音楽を聴く為には、スピーカーやイヤホンなど何かを媒介して聴く必要があります。そして、何を使って音楽を聴くかは重要なポイントです。音楽と、オーディオ機器には密接な関係性があります。私は普段から貴社の製品を使って、音楽を聴いています。また、私は音楽を作る際も貴社のヘッドフォンを使っています。様々な会社がヘッドフォンを販売していますが、貴社の製品が最も私の好きな音が鳴るので、私は常に音楽を聴く時は貴社の製品を使っています。私の人生で心を豊かにしてくれる音楽は、貴社の製品から鳴っています。 そして、私が生活を共にする音楽は、貴社の製品と共に在ります。 この素晴らしい音楽体験を世界に提供している貴社の一員として、精一杯働きたいと考えたため、志望しました。 Q.学生時代に経験した役割 私が経験した役割はサークルの会長です。60人規模の軽音サークルで1年間会長を務めました。この経験で学んだ事は、サークル内で人間関係のトラブルが生じた際は、中立の立場をとり、様々な人の意見を聞いて行動する事等です。私がサークルの会長になった1年間で男女の人間関係のトラブルや、盗難事件など様々なトラブルがありました。その度に私は中立を維持して、双方を納得させるために動く事と、冷静に早く決断を出す事を意識して行動していました。特に、盗難事件が発生した際は様々な情報が錯綜する危険性があったため、私が事件解決に向けて動いている事をアナウンスして、事態の透明化と早期解決を図りました。その結果誰も疑心暗鬼にならずに、この問題を解決することができました。また、サークル内での男女のトラブルが発生した際は、中立を意識して行動しました。何故なら、サークル長は組織内で最も権限があるため、私の意見がサークルの総意になる可能性があるからです。その結果、無事に誰も辞める事なく、平和に事態が収束しました。これらを通して学んだ事は、組織の透明化を図る事の重要性と、権限が自分にある場合は発言や行動に気をつけることです。
学生時代困難だったこと
最も困難だったことは、ライブの2週間前にバンドのギターが辞めた事です。私はバンドでギターボーカルと作詞作曲とプロモーションや事務作業などのほぼ全てを担当しています。ギターがもう1本あるバンドなので、弾きながら歌う事が不可能な曲や、今から新しくライブの構成を考え直す必要などが在りました。幸いにも、私はギターが得意なので技術面での問題は少なかったです。しかし、今まで4人だったバンドが3人になって、お客さんが納得してくれるようなライブが出来るかとても不安でした。また、メンバー同士の関係性もその時期は良好とはいえなかったため、団結出来るか不安でした。これらの事で、プレッシャーに押し潰されて、一晩中泣いた事もありました。そのような日々を超えて、メンバーとは自分から、いつも以上にコミュニケーションを取って、練習に励みました。その結果、ライブは無事に成功しました。この経験から、仲間を信頼すればどんな困難も乗り越えられる事と、諦めずに最後まで知恵と勇気を振り絞って挑む事の大切さを学びました。この学んだ事を活かして、貴社では仲間を信頼して最後まで諦めずに様々な業務に取り組んでいきたいです。
学生時代に経験した役割
私が経験した役割はサークルの会長です。60人規模の軽音サークルで1年間会長を務めました。この経験で学んだ事は、サークル内で人間関係のトラブルが生じた際は、中立の立場をとり、様々な人の意見を聞いて行動する事等です。私がサークルの会長になった1年間で男女の人間関係のトラブルや、盗難事件など様々なトラブルがありました。その度に私は中立を維持して、双方を納得させるために動く事と、冷静に早く決断を出す事を意識して行動していました。特に、盗難事件が発生した際は様々な情報が錯綜する危険性があったため、私が事件解決に向けて動いている事をアナウンスして、事態の透明化と早期解決を図りました。その結果誰も疑心暗鬼にならずに、この問題を解決することができました。また、サークル内での男女のトラブルが発生した際は、中立を意識して行動しました。何故なら、サークル長は組織内で最も権限があるため、私の意見がサークルの総意になる可能性があるからです。その結果、無事に誰も辞める事なく、平和に事態が収束しました。これらを通して学んだ事は、組織の透明化を図る事の重要性と、権限が自分にある場合は発言や行動に気をつけることです。