25年卒
男性
- 京都産業大学
ES情報
自己PR
私の強みはできないことをそのままにせず、完璧にできるまで取り組み、新たなことにも目標意識を持ち挑戦できることです。趣味のスポーツでは、難易度の高い技を習得するためプロの方の動画を分析し練習を重ねました。また、自分の技を動画に撮りプロの方と比較し完璧にできるようにしました。さらに難易度の高い技を習得するため研究を行い、新たなオリジナルの技を考案することもしました。このことによりできないことを放置せず分析をし、何度も挑戦してできるようにすること、さらに目標設定を細かくし新たなことに挑戦できることが私の長所です。
ガクチカ
私は代表として仲間とともにスポーツサークルを設立しました。その運営を行う中で集客と継続に成功しました。設立当初は20人ほどの参加者が集まりましたが、次第に参加者が減り、当初の半分ほどになってしまう課題が生じました。そこで私は活動人数確保のために入会者の興味段階を分けて運営の改善や学外交流の施策を実行しました。その施策により、安定して30人ほどの参加人数確保に成功しました。私はこの経験によって周囲を巻き込み、積極的に人との関わりを作ることが課題解決への一歩であることを学びました。
志望動機
私は社会人になって新しいことにチャレンジし、自分を成長させ続けていきたいと考えています。私の思う自分の成長とは、未だに知らない世界を仕事を通して学んでいくこと、そして日本ないしは世界の社会をより良くすることだと考えています。また、現在インターネットが普及し情報化、デジタル化している社会の中で成長の可能性を感じたのがIT業界です。貴社では世の中から飲酒運転を無くそうという目標で自社開発のIT点呼キーパーを主な商材として取り扱われています。未だにDX化が進んでいない業界に対して積極的にアプローチし、社会問題を解決されていることが私の目標と一致しています。また、貴社は日本の企業の上位8%しか選ばれない優良企業にも選出されているため企業成長性と安定性がともに高い水準にあると考えます。以上のことから私は貴社を志望します。
将来像
私はこの業界の理解を深め将来的には貴社で中核を担う人物になりたいと考えております。中核を担うとは、私なりに管理職について部下を引っ張っていくこと、新事業の立ち上げに携わりその事業を会社の柱にすること、専門知識を深め就いた職種でエキスパートになることであると考えております。そうして自身のキャリアアップと成長を促していきたいと思います。