「職種選択」で選択をした選択した応募コースで、あなたはどのように活躍したいと思いますか。具体的に記述してください。400文字以内)
私は、社会に大きなインパクトを残すことで時代の変化のきっかけになることをビジョンとして掲げている。それを遂行するために、社会に影響を与えられる規模と現状に留まらず私たちの生活を豊かにかつ面白くしていく考えを持った企業でアイデアの創出をして形にしていきたい。
その中で、貴社では最前線で広告の全体を把握し総統するビジネスプロデューサーとして基礎から業界全体の動きを学んでいきたい。得意とするコミュニケーションでクライアントと良い関係を築き、ニーズの把握や沿った提案をしたい。その後、プランナーとして実際自分のアイデアが多くの人の目に留まるような広告を打ち出したい。自分のアイデアや企画が世に出た後の消費者の反応や動向を知り、自分のビジョンである時代の変化のきっかけになるためにはどのようにしたらいいのか成長につなげる。そして脳が汗をかくほど働かせ斬新な広告の制作に携わり広告は面白いと思ってもらいたい。
大学生活において「困難な状況に立ち向かって解決したこと」は何ですか?それはいつの出来事ですか?(500文字でまとめてください)※500文字ちょうどにまとめてください。500文字ちょうどでないと登録ができませんので、お気をつけください。
大学3年次の事務アルバイトで、離職率が高かった事務職の人たちを定着させることで運営の効率を上げたことだ。入った当初、事務職の人数がさほど多くなかったため、あるさらに、全体の運営をもっと効率良くしていく改革が始まったことで、事務業務も一層忙しくなることが重なり、入ってきたとしてもすぐに辞めてしまう事例が増え事務の運営に支障が出ていた。
私はこの現状が続くと業務が回らず全体がパンクしていくと感じたため、働きやすい環境づくりを徹底した。入ってくるアルバイトには、積極的にコミュニケーションをとるようにし、グループ化されていることを感じさせず誰とでも打ち解けられるように、多くの人とつなげてたくさん会話をしてもらうことを心がけた。そうしたことで、話しやすい・話しかけやすい状況を作り働きやすい環境を提供した。
結果、事務職の人数は元々6人だったところ14人に定着させることができ、業務を効率よく回すことができている。これが事務統括になるきっかけとなり、作業を効率化するためにコミュニケーションをとることの重要性を学んだ。
あなたを表す3つの要素、およびそれぞれの要素が占める割合(合計100%)とその根拠となるエピソードを教えてください。(400文字以内)
【コミュニケーション力40%】仲良くなった人たちに必ず言われることが「話しやすい」だ。私は、初対面の人とも気さくに話しその場の雰囲気を盛り上げることに自信がある。相手を笑顔にすることで私自身も楽しいと感じるため、積極的に多くの人と交流をしてこの人との会話を楽しいと感じてもらいたい。
【行動力40%】自分の成長に語学力の向上のために短期留学をしたことや、企画力や想像力の力試しで販促会議企画コンペティションに参加し通過率約7%の1次通過をしたことなど、興味を持ったことに能動的に行動し続けることで自分の成長につながることに果敢に挑戦している。
【想像力20%】高校の文化祭でクラスTシャツのデザインを考えた。2年生次ではアメリカのお菓子を出し物にしておりアメリカモチーフとしたクラスTシャツにしたことで、他クラスからの評判が1番良かった経験があり、多くのアイデアを形にすることが好きである。