25年卒
男性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 本社オフィス |
時間 | 1時間程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話(合格ならその場で通知される人も) |
質問内容・回答
①幼少期から大学までの振り返り
自分の伝えたい人柄や強みなど、一貫性を持って回答しました。一次面接よりも鋭い質問が多かったので、しっかり細部が伝わるように多少長くなってもよいので丁寧に伝えました。
【深掘質問】
高校時代や大学時代の取り組みについて、その取り組みについて周囲はどのような反応をしていたのか。もし当時に戻れるとしたら、今ならどのような取り組みをしているか、など
②学生時代に困難に直面した取り組み(集団で)
自分は留学先で友人と共に設立したNPO団体の話をしました。
質問の意図としては「集団で」という意図だったので、できる限り仲間と共にした取り組みである、というのをアピールして話しました。
取り組みを続ける中での課題→その課題に対して、友人と共に〇〇という施策を実行→その結果〇〇という成果を得ることができた。という構成
【深掘質問】
仲間と協力する上で大切なことは?といったことや、その仲間とぶつかった時にはどうするのか?といったような、集団適応力があるのかといったような深掘りがされました。
③学生時代に最も力を入れた取り組み(個人)
今度は逆に、個人でも良いので継続して頑張った取り組みを教えて欲しいという質問がきた。同じ回答をしてもあまり効果的ではないので、留学に向けた資格試験の勉強など学業に関する回答を行った。
最初にテストを受けた際は〜点だった。→自分の課題を分析、継続して勉強のモチベーションを維持できるような施策を実行→結果的に何ヶ月で何点までスコアを伸ばす。結果的に〜に留学へ、という流れ
【深掘質問】
継続して努力するために行った施策は?といったものや、辛くても頑張るのはどういう工夫をしている?などといったことが深掘りされた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部長 男性 |
学生の服装 | 自由 |
面接の雰囲気 | 相手も部長クラスということもあり厳かな雰囲気はありました。それでも面接の冒頭にアイスブレイクの時間を入れてくださり、相手から緊張しなくていいよといってくださり楽に面接に臨めました。 |
評価されたと感じたポイント | 話の内容よりも、相手の目をみて、丁寧に自分の言葉で伝えたことが大きく評価 されたと思います。実際に、相手の面接官にも大袈裟すぎると笑われたくらいには大袈裟に話していたと思います。話の内容が多少ダメでも、最後は御社に入りたいという熱意が大切だと思います。 |
対策やアドバイス | とにかく模擬面接をして場慣れすることが大切だと思います。最終面接ということもあり、多少が緊張して早口になったりすると思うので、色々な人と模擬面接をしてFBをいただくのが大事だと思います。 |