総合職(教室長)
25 年卒
女性
- 千葉大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇部に在籍している〇〇です。専攻は〜です。好きなことは○○でよく現地で観戦します。本日はよろしくお願いいたします。
②今の就活状況
夏から秋にかけて自分の専門である学問の知識を活かせる業界に絞り説明会や早期選考に進んでいました。12月ごろに自分は本当にその学問を職にしたいのかと疑問に思いBtoCで人と近い企業を特に業界については絞らずに見始めました。自分が何に向いているのか改めて自己分析をしている時に以前働いていた塾の教室長から教育に向いているとアドバイスを頂き、現在は教育業界を中心に数社の説明会や面接を受けています。
【深掘質問】
なぜ初期の希望職種に疑問をもったのか、また現在教育業界に絞ることを決断した理由
【深堀質問回答】
大学の実験授業を受けたり、先輩の研究室を見学する中で狭いコミュニティで同じ操作を繰り返すことは好きではないと感じました。これまでのアルバイト経験からもより多くの人と関わる仕事の方が自分は好きで向いているとも感じていました。私は大学生になり5つほどのアルバイトを経験しましたが塾講師として働いていた時が1番楽しく、やりがいを感じられたと考えたからです。
③志望動機
様々な企業のある教育業界で貴社を志望した理由は、企業理念に共感したからです。講師をしていた際、ETSの性格診断結果が授業をするうえでとても役に立ったと思います。様々な個別指導塾の中で成績を上げることはもちろんですが、貴社は他社と異なり「個」をもって「個」に接する姿勢を持ち、自分力を育てるという授業を提供することができていると強く感じました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事女性で25歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 明るくて、歳も離れていなさそうな印象、話しやすい。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | とても明るい雰囲気。質問の仕方がフランクでこちらにも厳格な答えよりもフランクな回答を求めている様だった。面接と言うよりも面談のような雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | 自分自身が事前に提出していたPR資料に、グループ会社で働いてどういうところにやりがいを感じてどうしてまた教育をやりたかったのかを詳細に内部だからこそわかることを書いていた点。保護者に接するのはもちろんだが生徒とも長く関わる上で怖がらせない態度や雰囲気。 |
対策やアドバイス | 他の教育業界とは雰囲気が全く異なると感じた。厳かな雰囲気は求められていないため等身大の自分で明るく離すことが大切。 |