総合職(教室長)
25 年卒
女性
- 千葉大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 45分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇部に在籍している〇〇です。専攻は〜です。好きなことは○○でよく現地で観戦します。本日はよろしくお願いいたします。
②教室長になる上での自分の強み
コミュニケーション能力と持ち前の明るさが強みになると思います。これまで5つのアルバイトを経験していますがどれも接客業をやっていました。自分自身話すことが好きだなと思いますし、他者からも話しやすいと言われることが多かったです。また先輩や後輩、主婦の方など幅広い年代が働いている職場でも自分が架け橋になれたと思っています。
【深掘質問】
架け橋になれたと思う具体的なエピソード
【深堀質問回答】
以前カフェで働いていた時に主婦の方々が感じている思い、学生が感じている思い、店長が考えていることそれぞれにずれがあるなと感じました。そこでそれぞれの考えを聞き、この商品の提供はこうしたらいいのではないか、この仕事内容はこのように分担すればいいのではないかなどを、それぞれに伝え実行に移すことができました。不満やアイデアを共有することでより良いお店になったと思います。またこれは生徒・保護者・アルバイト講師と様々な人に関わる教室長の立場でもとても役立つ力になると思います。
③今の就活状況
就職活動はこの最終面接で終わろうと思っています。貴社にご縁がございましたら貴社に入社したいと考えており、ご縁がございませんでしたら現在内定を頂いている派遣会社に入社しようと考えています。
【深掘質問】
専攻学問と比べた時にやはりやりたいのは教育なのか
【深堀質問回答】
先日4年から配属される研究室が決定し、その研究室に伺ったりもしましたが、やはり以前申した通り狭いコミュニティでこつこつ研究を続けるよりも様々な人と関わることのできる職の方が自分には向いていた楽しくできると思っています。
④逆質問
・配属先はどうやってきまるのか
・配属グループは希望を出せるのか
・働いて辛いことはなにか
・給与のシステムについて
【深堀質問回答】
初期配属は○○圏内の教室になることが多いですが必ずそうなるとは言い切れません。引っ越しを伴う場合もあります。配属グループも同様ですが一番この人に合う、成長できるグループ・現場に配属されると思って下さい。保護者から厳しい意見を頂く際は、しんどくなってしまうことが多いと思います。自分が働きやすい環境を作ることが大事です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事男性40歳前後、スーツ |
面接官の印象 | 最初は話しにくいが、逆質問がスタートしたときは、面接官の方から話かけてくれたので、話しやすかった。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 面接官が男性で、一次・二次よりはフランクな雰囲気は無かった。ただし、ほかの教育関連企業よりは、厳しい雰囲気では無かった。答えに詰まったときは「給料のことも聞いて良いよ」など声かけしてくれ、最終的に和やかな印象を持った。 |
評価されたと感じたポイント | 最初からほぼ内定が決まっているような雰囲気だった。逆質問の時間が多く取られ、業務説明が行われた。一次・二次で決まっているようなので、最終前の面接が重要だと思う。 |
対策やアドバイス | 最終前にほぼ確定しているような状態だと思う。ただし、入社後のビジョンを持つことは大切なので、面接前にしっかりとビジョンを持ち、逆質問も多めに用意したほうが良い。 |