最終面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場で |
質問内容・回答
①学生時代力を入れたこと
体育会運動部に所属し、全国大会出場を果たした事。私のチームは全国大会出場を目標に掲げていたが、新チーム当初練習試合では6試合で1勝5敗という結果だった。私は主将では無かったが、全国大会出場に誰よりも強い想いがあったため、主将とチームについて議論する機会を設け、2つの事に取り組んだ。①練習効率の増加。グラウンドを二面に分ける事や班別練習を増やし、一人一人の練習量増加を図った。②目標の共有。練習前にポジション毎に目標を掲げ、練習後にフィードバックを行い、次への課題を明確化した。これらを1年間続けた結果、チームに一体感が生まれ地方戦では7勝3敗で全国大会出場を果たした。
【深掘質問】
なぜ大学で部活に入ろうとしたのか
【深堀質問回答】
コロナウイルスの影響で高校最後の大会が無くなり不完全燃焼で終わってしまい、大学で続けることにより高校時代の悔しさを晴らしたいと思ったから。
②なぜりそな銀行なのか
お客様や地域に寄り添い、お客様の多種多様なニーズに応えられるビジネスマンになりたいと思っており、特に貴社は、リテールに特化しているため、他の銀行に比べ、幅広いニーズを汲み取る力を学ぶことができ、他の銀行では得ることの出来ない学びが出来ると考えたから。
③逆質問
将来海外事業部を志望するが、何年目くらいで行けるのか。
逆質問の答え:三、四年は支店で仕事を行い、その後トレーニーとして海外へ1年間行くかジョブローテーションを活用して手を上げていくかの選択肢があるとのこと。
【深掘質問】
なぜ海外へ行きたいのか
【深堀質問回答】
大学時代に学んだ異文化コミュニケーション能力を活かせる仕事だと感じたため。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 相手が上の役職の方ということで硬い雰囲気があった。また最終面接ということもあり部屋も少し豪華な部屋に案内され緊張感が増した。 |
評価されたと感じたポイント | 一次面接や二次面接との一貫性が評価されたのではないかと感じた。一貫性を持つことで説得力が高まった。 |
対策やアドバイス | 一次面接と二次面接との一貫性を持つこと。これまでの面接を振り返り自分が何を話していたのか覚えるようにする。 |