26 年卒
女性
- 慶應義塾大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 45分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 翌日 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○部の○○です。大学では、未経験でバレーボール部に入部し、週5日練習に励んでおります。また、学部では○○のゼミに在籍し、現在はアフリカ貿易についてのグループ研究を行っております。本日はよろしくお願いいたします。
②SDGsは数で言うとそこまで案件数は多くないが、あまり興味がない分野が多かった時どうするか
私のコンサルタントへの志望動機の1つに、様々な企業と関わることができるという点があります。現在はSDGsに興味がありますが、勤務を続けていくにつれてきっとその興味も変わっていくと思いますし、その時々に応じてクライアントを選択できるのがコンサルのいいところだと思っています。その利点を活かしてスキルアップさせていきたいです。
【深堀質問】
アビームのイメージ、魅力
【深堀質問への回答】
私が考えるアビームの魅力は、海外での勤務のチャンスが多いことです。コンサルティング会社は社会的な地位が高いのは外資なイメージがありますが、私は日本を拠点とする会社だからこそ他会社の海外進出支援や海外業務の上でのサポートが手厚く行えます。私自身幼い頃から海外旅行に連れて行ってもらっていて、将来は海外での勤務に挑戦したい気持ちがあるため、とても魅力的であると感じています。
③外資系コンサルティング会社のいいところ
外資系コンサル会社のいいところは、世界中に拠点を持つネットワークの広さだと思います。案件数、規模感は日系の会社ではどうしても追いつけない事実はあると思います。
④逆質問
入社して20年近く勤務し続けているという点でそれくらい御社に魅力があるということだと思うのですが、働き続ける理由はなんですか
【逆質問への回答】
働いていく中で、どんどん新たな興味が出てきて自分のキャリアを追い求めることが楽しくなったから。周りの人たちが穏やかな人が多く、協調性があるチームだから。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 60歳くらいの男性 プリンシパルで2002年入社 |
| 学生の服装 | |
| 面接の雰囲気 | とてもフランクな雰囲気だった。 最初の面接官の自己紹介で5分くらい話していたので、その間はメモをとって逆質問で詳しいことを質問した。10分ほど逆質問の時間があったが、どの質問にもにこやかに回答してくれた。 |
| 評価されたと感じたポイント | 前回の面接を踏まえて、なぜコンサルがいいのかと言うところを徹底的につめた。それが評価されたように思う。 また、面接官は年配の方だったので、とにかく愛想よくはっきりと受け答え捨ように意識した。 |
| 対策やアドバイス | コンサルの志望動機はもちろんだが、最終面接ではその中でなぜアビームがいいのかという優位性をきちんと伝えることが大切だと思う。外資系のよさを踏まえた上での日系の良さを理解できていたらいいと思う。 |
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