キリンホールディングス

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①学生時代に力を入れたこと

塾講師として合格率向上に向けて取り組んだことです。私は塾で新しいカリキュラムを3人の同期と作成し、合格率8割を達成するという目標を掲げ取り組みました。

【深堀質問】

同期と意見がぶつかることはありましたか？

生徒の親御さんからなんと言われましたか？

【深堀質問への回答】

カリキュラム作成の際に「自己分析」と「知識」のどちらに時間を割くかで話し合いを重ねました。例年不合格である原因を追求した結果、自己分析6:知識4の割合でカリキュラム作成を行うことにしました。4人チームでしたが、互いに意見を尊重し合えるいい関係でした。

②営業職を志望したきっかけ

社会や生活者のことを第一に考える姿勢に共感したからです。私はこれまでの人生で他者に寄り添って一緒に課題解決することにやりがいを感じてきました。これからも人のマイナスな感情をプラスに変えていきたいと考えています。キリンさんは社会や生活者を第一に考える姿勢を持って事業を展開していると考えています。その姿勢に共感と尊敬をしたため、志望しました。

③興味のある社会課題

地域の過疎化や地方創生に興味があります。都市に人口が集まり、高齢者の方が一人で暮らしている事例が多くあります。また、ケアワーカーや介護者が増えていて地元に帰って親のお世話をしなければならない環境もあります。このような社会課題に現在は興味があります。

④逆質問

キリンの熱意・誠意・多様性を感じたエピソードを教えてください。

【逆質問への回答】

普段から感じることが多いです。社内で話していても誠意のある真面目な方が多いと感じます。人事の観点では、様々な国籍の方を採用することが多く毎日多様性を感じています。

面接詳細情報