25年卒
女性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 東京本社 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイナビ上のメッセージで通知 |
質問内容・回答
①自己紹介&志望理由&自己PR
一次面接と同じ内容に加えて、以下の自己PRを回答しました。
私の強みは向上心です。特にアルバイトの場面で発揮しました。私は週に2~3回ペースで、ファミリーレストランのホールスタッフをしており、時間帯責任者として主に従業員の教育を担当しております。お客様が喜ぶ質の高いサービスを提供するために普段私が力を入れている事が大きく2点あります。1点目はお客様の食事の好みや以前喜ばれた対応を記憶し、従業員内で共有することです。一人一人のお客様を大切にすることで、何度でも訪れたいレストランを目指しています。2点目は人材育成です。ファミリーレストランは歩くスピードが決まっているほど接客マニュアルが確立しています。私は後輩達にアルバイトをお金を稼ぐ手段だけと考えるのではなく、人間的に成長できる場にして欲しいと思い、日々どのような対応が相応しいか考えながら教育をしています。この経験は社会において日々の課題に対するチームでの業務や、何事も前向きに取り組むことに繋がると考えています。
②SNSの使い方について教えてください
私はInstagram、Twitter(X)、LINE、Youtube、スレッズなどのSNSを頻繁に利用しています。私は賛否両論と言われるニュースなどに興味があり、いずれのSNSもコメント欄を良く見て人の意見によく目を通すようにしています。
③地域にとってなぜコンベンションなのかを教えてください
経済的な効果と地域への貢献の大きく二点にあると考えています。国規模のイベントは巨額のお金が動きますし、経済波及効果があります。また有名な観光資源がない地域でも国際会議を開催することで、多くの人の記憶に残る効果があると思います。
③逆質問
①新入社員に求めること トレンドにどのように反応しているか
②人自慢
③新しく取り組みたいこと
【①への回答】
トレンド+伝統を大切にしている
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役職不明 男性と女性 50歳前後。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 堅い雰囲気でした。 私の発言に対して反応が薄く最初は緊張しましたが、面接後半には頷きが多く話を真剣に聞いて下さいました。 |
評価されたと感じたポイント | 分からない専門的な質問にも頑張って答えました。今までの外国語学習やアルバイトなど長く継続してきたことと、その力を会社でどう生かしたいかアピールしました。 |
対策やアドバイス | 部屋に入ると机に質問が書かれた紙が置いてあり、記載されている順番通り回答していきます。一問一答のような感じで、深掘りはされませんでした。一通り回答した後、面接官から気になったこと(ガクチカなど個人的なこと)について聞かれます。 会社に入って何がしたいのか明確にする どのような部署希望か伝える(興味があるとだけでも伝える) ガクチカを深掘りされてもしっかり回答できるように準備をしておく |