総合職
25 年卒
女性
- 東洋大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①取り組みの中で一番大変だったことは何か
チームメンバーのエンゲージメントを高めることが一番大変でした。当時、私がリーダーとして前に出すぎてしまい、みんなの主体性を奪ってしまっている状況が発生していました。その中で、2つのことを意識し、実行しました。1つ目は、フィードバックの活性化です。2つ目は、当事者意識を持たせることです。この2つを意識した結果、主体的にアイデアを出す姿勢に変わっていき、私が言わなくても自分たちでコミュニケーションをとるように変わっていきました。
【深掘質問】エンゲージメント高めるために、低い人に対してはどのように接していたか
【深堀質問回答】
1on1で話すことと、プライベートな話をすることを意識して接していました。20人規模の多いチームでしたが、エンゲージメントが低いと感じるメンバーに対しては、その原因を探るために1対1で話す場を設けていました。また、業務の話でなく、プライベートな話も時には織り交ぜることで、相談がしやすいような雰囲気を作ることを意識していました。
②どのくらいの規模感の吹奏楽部に所属していたのか
200人規模の吹奏楽部に所属していました。私の高校は吹奏楽だけでなく、マーチングもやっていたのでどちらにも全員で全国大会を目指して取り組んでいました。
【深掘質問】全国大会を目指す過程で学んだことは何か
③具体的にどんなインターンシップを経験したのか
3つのインターンシップを経験しました。1つ目は、ウェディング会社のWebサイト制作です。主に会場紹介の記事執筆を担当していました。2つ目は、地域移住情報を発信している出版社でのライティングです。主に雑誌のコラムやWeb記事の執筆、校正を担当していました。3つ目は、デザイン会社でのクリエイティブです。主にSNS等のバナー制作等に携わっていました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員 30代ぐらいの女性 オフィスカジュアル |
面接の雰囲気 | 一次面接と同じく、会話ベースで面接が進みました。とてもやさしい雰囲気の方で、自分の話に興味を持ってくれているという実感がありました。就活生の目線に立って、リラックスしながら話せるように雰囲気づくりをしてくださったように感じました |
評価されたと感じたポイント | 高校、大学の力を入れたことを中心に深堀りされましたが、なぜその取り組みに力を入れたのか、根拠を自分の言葉で話せた点が評価に繋がったと考えています |
対策やアドバイス | 二次面接では、自分の経験だけでなく、会社のことについても聞かれました。ホームページをしっかり読み込んでおくことをお勧めします。また、会社の理念にあっているのかを見ているように感じました。なぜデジタルマーケティングなのか、会社の理念に共感した背景などを話せるようにした方がいいと思います |