二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①簡潔に自己紹介をしてください
名前、大学、学部、サークル、アルバイト、自分のアピールポイントについて述べた。英語が自分の売りなので、海外経験と合わせて英語が喋れることを全面にアピールした。
【深掘質問】
なぜその学部を選んだのか 英語をどのようにして仕事に活かしていきたいか
②大学での授業で特に熱心に取り組んだことや、ゼミには入っているか、入っているならどんなことをしたのか
「インフラの未整備な地域に通信ネットワークを届けたい」
私が所属する学部では、英語を中心に、文化、歴史、社会、経済など、幅広い分野を総合的に学んでいます。この学際的なアプローチは、私が参加している「アフリカ研究会」にも通じる部分があります。ゼミの名前こそ「アフリカ研究会」ですが、研究内容は珈琲、旅行、音楽、酒、被服など、メンバーが興味を持つ多様なテーマに広がっています。それぞれが自由に選んだ分野で研究を進め、異なる視点を尊重し合うことがゼミの特徴です。
また、ゼミの卒業制作として全員の研究をまとめた雑誌を作成しました。これは、研究内容のまとめだけでなく、英語を活用した執筆や編集作業、異文化理解を含む多角的な視点を取り入れたプロジェクトとなりました。国際日本学部で培った幅広い知識と視野、そして実践的な英語力を活かし、ゼミ活動でも成果を挙げることができました。
【深掘質問】
1番印象に残った研究
③周りの人からなんて言われたことがあるか
周りの人からは、冷静に状況を見渡して周囲に気を配れる人だと言われたことがあり、チーム内で誰がどんなサポートを必要としているかを察知し、適切にフォローできる点が評価されています。協調性があり、周囲の状況やメンバーの状態をしっかり把握して行動できるところが、周りに認められていると感じています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。オフィスカジュアル |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 第一次面接とは少し異なり、自分自身に関しての質問が多く、今までの自分の人生を振り返るような内容だった。最初にアイスブレイクもあり、終始和やかな雰囲気で落ち着いて面接ができた。 |
評価されたと感じたポイント | 自己紹介での海外インターンの経験にとても興味を示してくれた。 自分自身のことは特に自信を持って、ハキハキと答えるように心がけたため面接官の方も疑いなくまっすぐに話を聞いてくれた。 |
対策やアドバイス | 自分史を作って自分の人生のターニングポイントになったことなどをまとめておく。その中でどう感じたか、その後にどう活きて行ったかなども考える。 大学生活を振り返り、この研究や授業に特に力を入れたということなどを1.2個話せるようにしておく。 |