26 年卒
男性
- 一橋大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール及びマイページ |
質問内容・回答
①ケース面接:特定の飲食店の売り上げ向上施策
提示されたデータをもとに、前提分析を行い課題を抽出した。その際、データが複数あるのでその中で自身がデータを選定した理由とともにそのデータを用いて施策について提案を行った。
【深堀質問】
データのうち一つについて解釈を誤っていた(飲食店全体の傾向のデータを、その飲食店単体のデータと勘違い)していったためその点について指摘があった。
【深堀質問への回答】
おっしゃられた点についてですがご指摘のとおり、私がデータについての解釈を誤っておりました。ただし、そのような前提を踏まえましても、問題がないかと考えております。その点としては、今回の施策上飲食店全体としてこのような傾向があるということは、この飲食店単体においても当然にその状況が発生すると考えられるため、飲食店全体と同様の傾向に対する対応策を取る選択肢に問題はないと考えるためです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | コンサルタント職の方2名 男性で30歳前後の方と40歳前後の方。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始淡々としていた。 ケースに関する事項以外の質問等はなく軽い自己紹介のみであり、純粋に学生の思考力を測る面接であると感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 施策の内容についての論理的整合性、施策について深掘りされた際にどのように根拠を持って切り返すのか、その対応力についてみられていたように感じる。 |
対策やアドバイス | 事前に参考書等でケース面接の対策を行なっておく。 事前に資料がかなり詳しく提示される分通常のケース面接よりもかなり難易度が低いように感じた、ただしその分データの活用能力や、論理的思考力については細かく見られると思うので、合理性を意識しするといいと思う。 |