26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス、クライアント会議室 |
時間 | 30分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自身の強みと弱みを教えてください。
自身の強みは、逆境に陥った時でも折れずに物事をやり遂げる力があること。弱みは、時に物事の判断を早くしてしまうことにより、思い通りにいかないことが出てくるとストレスを感じてしまうこと。
【深堀質問】
弱みに対してどのように対処をしているのか、例を交えて説明して下さい。
【深堀質問への回答】
受け入れるようにしている。過去に部活動など、集団行動の局面における意見のすれ違いがあった時に、自分の意見だけが正しいのだと思うのではなく、相手の意見も一度は受け入れ、それでもどう考え抜いても自分では納得できなかったとしても、相手は相手なりの価値観を持ち、考えがある、ということを受け入れるようにした。
②もし自分が期待されている社員だとして、貢献できるとしたら、あなたはどのような立ち回りをするか。
業務において自分が納得し、結果に繋げるまではその手段において妥協をしないこと。過去の長期インターンの経験において、専門的な用語や概念が自分の力では掴めなかったことがあった。そのような時も、逐一ネットで調べるだけでなく、上司の方に質問することも躊躇なく行うことができ、多くの方に認めてくださったので、自分ごとと捉え、取れる手段を妥協なく取ることが、会社に貢献できる心構えだと考えている。
③1番になることを目指していた経験はあるか
中学生の時の期末テストにおいて、300人程いる学年の中で、トップ10%の30位以内に入ることを目標としていて、実際には15位になることができた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役職を持っていたかは不明だが、40代後半〜50代くらいの男性 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最初に雑談から始まったことからも、リラックスした雰囲気で面接が行われた。質問内容としても、志望動機や能力というよりも、人間性や熱意を見られているように感じた為、より本音が引き出せるような雰囲気作りにしていたように感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 面接序盤の自己紹介において、バイタリティがあることをアピールし、その後の質問においてもバイタリティを発揮した経験を絡めることができたので、熱意を示すことができたと思う。 |
対策やアドバイス | 最終面接であることからも、能力よりも熱意や人間的な適性を見られているように感じた。本当にその企業に入社したいという思いを持ってプロフェッショナルに対応していれば問題はないように感じた。 |