総合職
25 年卒
女性
- 法政大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 名古屋オフィス |
時間 | 40分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①志望動機
車載半導体を扱う業界一番手の企業であることと、常に新しいことに触れ取り込んでいくという仕事の姿勢に惹かれたからです。
②クレベリンテストの結果だと細かい作業が苦手とあるが、この結果はどう感じるか
正しいと思います。自分自身細かい作業が苦手なため、普段は慎重に行動すべきかどうかを考えて行動するようにしています。
③語学学習以外に努めたこと
大学在学中のゼミ活動です。〜論という分野について学習していました。グループになって海外企業の事例からどのようにすれば企業の持つ問題を解決できるか討論する活動でした。私はそこで積極的に発言することに努め、全体の司会を担当することもありました。
【深掘質問】
その活動で大変だったことは何ですか。
【深堀質問回答】
初めは自分の意見に自信が持てず上手く説明できなかったことに苦労しました。しかし、様々な人の意見を聞く中で、意見に正解はなく大事なことはその意見を主張する根拠だということに気づき積極的に発言できるようになりました。
④集団の中でどのような立ち位置か
リーダーを補佐する役割です。ゼミの活動でも、自分の意見を交えつつ他者の意見をしっかりと聞くことを心がけていました。ゼミ中に感じたことや他者から相談を受けた点などを踏まえてゼミ活動における改善点などをゼミ長とともに話す機会が多くありました。
⑤逆質問
・今後車載半導体はどのように発展していくと思われますか。
・ハードウェアとソフトウェアの業務内容の違いと適している性格上の特徴があれば教えてください。
・私はハードウェア、ソフトウェアどちらの営業に向いていると思われますか。
・海外で活躍するために今から行うべきことがあれば教えてください。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 40~50代 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 役職が上役の方が3人だったので緊張感はありましたが、面接中に威圧感は感じませんでした。3人タイプの異なる面接官の方で、1人ずつ気になることを聞かれたという感じです。 |
評価されたと感じたポイント | はきはきとしていたことです。一次面接から一貫性をもって回答できたことです。 |
対策やアドバイス | 今までの面接を復習することです。最終でも逆質問の時間を多くとってくださるので準備した方が良いと思います。 |