最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 15分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介
学生時代に力を入れたことは、LGBTQの学内制度改革とカフェでのアルバイト経験です。特に、LGBTQに関する活動では、自分の身近に当事者がいたことがきっかけで始めました。本日はよろしくお願いいたします。
②ガクチカを教えて。
カフェのアルバイトでC・X向上チームとして店舗全体を巻き込み、店舗の顧客満足度向上に努めた経験があります。
【深堀質問】
どんな課題がありましたか?
【深堀質問への回答】
私の店舗は1か月毎の顧客満足度全国平均60点に対して、平均45点と低迷していました。それは限定販売品があることや大型店舗のため、従業員の知識不足と多忙ゆえのマニュアル化された接客対応が原因であると考えました。私達の接客対応に喜んでいただき、お店を居心地の良い環境にすることこそ、顧客満足度向上に繋がる考えた私は、1つ1つの接客にチョビっと会話を加える「チョビトーク」がお客様の親しみに触れ、顧客満足度しいては売り上げ向上に繋がると分析しました。そこで、朝礼で従業員と店舗クイズを出し合うことで知識を蓄積し、それを基にお客様と良い繋がりを持っていた従業員を期間毎に表彰する「チョビトーク運動」を実施しました。
③志望動機は?
人材業界で、スポーツ領域の事業に関わりたかったからです。
【深堀質問】
それはなぜか?
【深堀質問への回答】
自分自身が高校時代に部活をしており、プロの進路を諦めたことがあったため、スポーツ領域に関わりたいと思った。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員 50代男性。オフィスカジュアル |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 緊張感がある中での面接だった。 オンラインだったので、回答に詰まるほど緊張はしなかった。 全体として、オンライン面接の雰囲気は、対面よりもリラックスしやすい反面、自分から積極的にアピールする姿勢がより重要だと感じました。画面越しだからこそ、声のトーンや表情、話す内容に意識を向けて、『伝わる』コミュニケーションを心がけることが鍵だと思いました。 |
評価されたと感じたポイント | どれも聞かれたことに対して、適切な回答ができました。 何よりも印象に残っているのは、自分が思っている以上に、自然体でいることが大切だということです。緊張してカチカチになってしまった部分もあったのですが、笑顔やアイコンタクトを意識したり、深呼吸をしたりしてリラックスすることで、良いコミュニケーションが取れた瞬間がありました。そのとき、面接官が頷いてくれたり、微笑んでくれたりしたことで、『相手との信頼関係が築けているんだ』と感じることができました。 |
対策やアドバイス | 1次、2次の内容を考慮して、一貫性がある回答をすること。 |