ファイナンシャルスタンダード

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①簡単に自己紹介をお願いいたします

○○大学経済学部産業経営学科、○○と申します。出身が東京都の○○区になりまして、父親が経営者であった為幼少期から様々なことをやらせていただきました。中でも小中学校では野球に、高校ではバドミントンに注力させていただきました。また、ピアノや茶道や芸術面も触れさせていただきました。高校までの12年間で人とかかわることが好きになり、人を支えることに喜びを覚え、大学生活は主に3つのことに力を入れております。

１つはスターバックスのアルバイトにて学生唯一の店舗での教育担当を任されたり、○○の会長や○○のマネージャーが常連さんでいるのですが、プライベートのお付き合いもさせて頂いております。2つ目は大学の文化祭実行委員になります。大学一年生から3年ほど勤め、昨年で引退したのですが、150名をまとめるリーダーを務めておりました。3つ目が外部の教育プログラム「しがく式」です。御社を繋いでいただいた企業の教育プログラムに大学一年時からやっており、現在は学生会員の中で最高ランクに最速で到達させていただいております。

②なぜ金融業界を志望しているのか？なぜ弊社を志望しているのか？

金融業界を志望している理由は、私の将来の目標につながっているからです。高校生のころから様々な資産家のかたと会う機会があり、時間とお金に縛られない生活をしたい、そのうえで周りの人を豊かにできるようになりたいと考えてます。様々な資産家の人と話す中で、これからの日本を生きていく中で自分自身の知識も身に着けつつ、多くの人が豊かな生活を送るために、自分が知らなくては発信ができないということがありファーストキャリアでは金融系を志望しています。

【深堀質問】

実際にどのような人と出会ってきたのか？

【深堀質問への回答】

一番大きく影響をいただいたのは、〇〇さんというナイキのエアマックスという靴をアメリカから日本に持って来た方です。高校3年生の頃に直接二人で話す場を設けていただき、将来の目標を明確にもとうと考えるきっかけになりました。

③将来像について

先ほども簡単に話をさせて頂きましたが、時間とお金に縛られない生活をすることです。ゆくゆくは経営者になりたいとも考えております。20年間を生きてきた中で「人に勇気を与えられる人になる」というのが私のこころざしであり、それらを可能にするためにはまずは自分自身のことをすべて満たすことでより多くの人に還元できると考えています。

【深堀質問】

具体的に経営者になるのであれば、どんな事業？

【深堀質問への回答】

若者の教育をやりたいと考えてます。私自身が幼少期はコンプレックスの塊で夢も何もなかった自分を変えてくれた〇〇さんの様に、若いうちにきっかけを作れるような組織を作りたいと漠然とですが、考えております。

面接詳細情報