総合職
26 年卒
男性
- 明治大学
面接情報
三次面接
基本情報
場所 | 新橋支店オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 1名 |
学生数 | 1名 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①カウンセリング部についてどう思いますか。
営業よりもカウンセリングの方が大切だと考えます。カウンセリングのお客様と折り合いがつけられなかった話し合いをするとSNSで悪い評判が広がってしまう可能性がありますし、新規のお客様への第一印象が悪くなります。
【深掘質問】
カウンセリング部の具体的な仕事はイメージついていますか。
【深堀質問回答】
既存のお客様を訪問し、サービスの使いやすさやアドバイスを求めに行く仕事だとイメージがついていますが、やりがいや大変なことはイメージがついていないです。
②飲食店のアルバイトで学んだことはなんですか。
様々なお客様と関われたことがよかったと思います。特にクレーム対応時にどのような対応をすればよいか知識や経験を得られたことはカウンセリング部の業務に役立つと考えました。
【深掘質問】
クレーム対応はどのように行いましたか。
【深堀質問回答】
まず「申し訳ございません」と下手に出ることが大切だなと学びました。そして、感情的にならずに事情を聞き、こちらに過失があった時は割引をしました。どうしても対応できない時は自分自身でなんとかしようとせずに店長に任せました。
③あなたはストレスをよく溜めますか、そしてストレスはどのように発散していますか。
ストレスはたまっても寝れば大体なくなります。そして、それでもどうしてもストレスが溜まってしまっているときは趣味であるサッカー観戦や温泉に入ります。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | カウンセリングマネージャー 男性で30代 スーツ |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 1、2次面接と同じように終始フランクに接してくれました。口調も敬語とため口を交えながら話しかけてくれました。 |
評価されたと感じたポイント | しっかりと会社のホームページを見ているか、そして、わからないことはわからないと素直にいえるかを一つ目の質問では見ているように感じました。それ以降の質問は1,2次面接と同じように自分自身の人間性についての質問だったのでエピソードを交えながらしっかりと伝えることができているかを見ている気がしました。 |
対策やアドバイス | 自分自身の人間性をエピソードとともにはっきりと伝え、会社のホームページを隅々まで見ることが大事です。 |