コンサルティング
25 年卒
男性
- 武蔵野大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web(Zoom) |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代力を入れたこと
私は〜〜の大会運営に力を入れて取り組みました。当時は○○地方にまだなかったオフライン大会を2つ立ち上げました。継続する中で、どうやったら大会参加者がより楽しむことができるか、そのためには現状どのような問題点があるかを考え、結果として同タイトルの大会の中で初めてスポンサーを獲得することができました。この経験が、自分がかかわるプロジェクトを客観視し、他人に与えるメリットデメリットを考える能力とリーダーシップの向上につながったと考えています。
【深掘質問】
なぜそれまで大会がなかったのか、そしてそれらにはスポンサーがついていなかったのか
【深堀質問回答】
大会がなかったのは、その地区で主導する人間がいなかったからです。需要は高く、以前から開催を熱望する声が多く上がっていました。スポンサーがついていなかったのは、そもそも大会にスポンサーが必須条件ではなかったからだと考えています。
②大学での研究
元々音楽が好きで○○の演奏を趣味でしていたため、○○に関わる研究がしたいと思い、○○演奏をテーマに研究をしてきました。最初は機械学習の基礎から勉強を始め、複数の手法を試した結果、〜を用いて実装することに成功しました。具体的には、〜〜することにより、〜〜することを可能としました。この研究成果は学会の大会に論文を寄稿し、発表しました。 現在は、学会にて他大学の教授からいただいたアドバイスを参考に、それらの精度向上とWebアプリ化をする為に日々勉強しています。
【深掘質問】
もともとなかったのか
【深堀質問回答】
他の楽器の運指に関する研究は過去にも数多くありますが、○○においてはありませんでした。
③自身の特技、特徴
私の特技は、課題を明確にし、それを解決するためのチームでの動きを考えて指示することです。これは、先ほど話した大会運営で培った力です。また、現在の私の課題として、視野を広く持つために細かい要素を見落とすことがあげられます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性・スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 面接官の方の圧があった。 |
評価されたと感じたポイント | 質問は単純だが、そのなかでどれだけ論理的に話すことができるか、何を学びどんな問題があったのかを話した点。 |
対策やアドバイス | ・受け答えを明確にする ・自分の軸からそれないようにする ・STAR面接のテクニックを学んでおく |