最終面接
基本情報
| 場所 | 対面 |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名、研究内容、ガクチカ、趣味を見出し程度に話した。
②就活状況
業界で言うと、SIer業界を見ています。職種で言うと、システムエンジニアやデータアナリストをみています。
【深堀質問】
なぜうちの会社に興味を持ったか。
③自己アピール
私は「周囲の人々を巻き込む力」に長けています。私はITベンチャーの長期インターンシップで社内業務効率の改善という課題に対して、社員全員を巻き込み取り組みました。業務効率化のために私が初めにしたことは、社員のタスクとリソース配分が定量的に把握されていない点に注目し、全社員に対してタイムマネジメントツールを使ってもらうように努力をしました。具体的にしたことは、そのツール活用の目的と基本的な使い方の説明をするために、社内で説明会を開きました。説明会に出れなかった方向けの説明動画も作り発信しました。次に、蓄積したデータをもとに会社全体のリソースをどのような部分に割いているかが可視化されたレポートを作成し共有しました。それに加えて、分析結果をもとに職種別のKPI策定案を私の所属するデータサイエンスチーム内で考え提案しました。以上より、社内でタイムマネジメントツール活用による効率的な業務運営が常態化しました。
【深堀質問】
特に何が大変だったか。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事の管理職男性 |
| 面接官の印象 | |
| 学生の服装 | |
| 面接の雰囲気 | 厳かな雰囲気で緊張した。 |
| 評価されたと感じたポイント | 端的に説明ができた点と、志望度を示せた点。しっかりと結論ファーストで話したい内容だけしっかりと頭の中に入れておくことが大切だと感じた。そしてしっかりと企業のHPや知っている情報をもとに志望動機を作り上げることで、より志望度が高いということをアピールできた |
| 対策やアドバイス | 志望度を示せるように準備をしておく。具体的に携わりたい事業も調べておく。 |
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