一次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 12分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①はじめに自己紹介と志望動機を簡潔に教えてください。
〇〇と申します。人と社会を前に進める仕事がしたいということが、何かを考えるうえでまず軸にあります。ただ生活基盤を支えるだけでなく、人が人らしく考え行動する基盤を作りたいという思いがあるからです。また、〇〇サークルで記者として活動する中で、自分の足で情報を取りに行くことを楽しめるということに気が付き、記者をライフワークにしたいと思うようになりました。
【深堀質問】
なぜ〇〇サークルに入ったのですか。
【深堀質問回答】
もともと自分の手で作ったもので人に影響を与えることに興味があったからです。
②「テクノロジーと現代社会」をテーマにされていますが、もともとテクノロジー分野の勉強などしているのですか。
学校で専門的に学ぶといったことはしていませんが、興味はあるので、ニュースなどではその分野の記事があれば特に注目してみるようにしています。
③なぜ〇〇学部から、テクノロジー分野に関心を持ったのですか。
もともとアートに興味があり、生成AIが出てきてアート業界が揺らいだ時に気になって調べていたらどんどん興味が出てきました。
④今新聞業界は「斜陽」と呼ばれている厳しい業界なのですが、それでも受けに来てくださった理由はなぜですか。
紙の新聞業界が斜陽ということは私も感じています。ですが、信頼できる情報を取りに行くという仕事は人間にしか務まらない重要な仕事だとも思っていて、なかでも電子版に力をいれている貴社ならデジタル化が進んでも生き残っていけると思い、受けています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性と女性で30歳前後 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 笑いなどはなく厳かな雰囲気でした。他受験企業や、志望動機の甘いところなど、ごまかしがきかない(深堀りされる)質問がありました。 |
評価されたと感じたポイント | 好奇心をエネルギーに自分の関心分野をどんどん広げていけるのが記者に必要な資質の一つと聞いていました。文系からテクノロジーに関心を持った理由として、自分の好きなところからどんどん発展していってそうなったという説明をした点でそこに当てはまったのだと思います。 |
対策やアドバイス | 志望動機は必ずどう聞かれても大丈夫なように固めておくことをお勧めします。 |