営業職
26 年卒
女性
- 駒澤大学
面接情報
三次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介を簡単にお願いします。
はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました〇〇です。 中高はずっと卓球をしてきて、1年浪人して今の大学に入学しています。 大学生では2年生の夏からWEBマーケティング会社での長期インターンシップに参加し打ち込んでいて、昨年の春にはリーダー、最近では一人でメディアの運用を任されるまで成長できました。本当に楽しくて、就職活動と並行しながら現在も全力で打ち込んでおります。 本日は短いお時間ですがよろしくお願いいたします。
【深堀質問】
いつから就活をやっているのですか?
【深堀質問回答】
3年の夏くらいから始めました。現在は人材業界に絞っています。
②貴社に興味があるのはなぜですか。
自分がアルバイト時代に感じていた人手不足による課題感が、貴社が導入されれば解決できるのではと思ったからです。また、創業5年で急成長、上場を果たされたと伺い、当時は数十人規模の段階からそれを成し遂げられたという点からも、非常に優秀な方々が集まっているのだと感じました。ビジョンやバリューを大切にしていて、会社全体でもはたらくのインフラになると掲げており、社員一人一人のその本気度が伝わってきて、この環境で働きたいと思いました。
【深堀質問】
今まであった社員のどんなところに熱意を感じましたか。
【深堀質問回答】
社員さん全員がバリューをスラスラ言えるところや、仕事に対する失敗を恐れないで挑戦している姿勢に感じました。
③挫折経験について教えてください。
長期インターンシップを始めた当初、周囲のインターン生との圧倒的な実力の差を痛感するとともに、知識不足や主体性のなさに社長から厳しいフィードバックを受けたことです。 少し詳しくお話しさせていただくと インターンに飛び込んでみたものの、経験の長い高学歴の学生ばかりで日々の業務では自信をなくしてしまい、次第に成長よりもインターンの参加に目線が向くようになりました。そして、入社2ヶ月が経った頃には、社長から「主体性と勉強不足」を指摘されることとなりました。
【深堀質問】
どのように乗り越えましたか?
【深堀質問回答】
現状に甘えて、努力から逃げていた自分に後悔を感じ、真剣に業務に向き合ってみようと考えました。この挫折の悔しさをバネに自分を鍛えるチャンスだと思い逃げるのをやめました。 また、当時は目標がなかったので業務の中枢を担う記事の分析の仕事に挑戦することを目標に決め行動を変えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性、40代、スーツ、部長 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 高圧的な雰囲気でした。面接官も笑顔が少なく、今までで一番手ごたえがない面接でした。 |
評価されたと感じたポイント | 質問に対する深掘りが難しかったです。志望度も見られました。 |
対策やアドバイス | 深掘りがかなり難しく細かいところまで聞かれるので、しっかりOB訪問などもして対策するべきだと思います。自己分析を綿密に行ってください。 |