ー
25 年卒
男性
- 明治大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間程度 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたことでリーダーシップが活躍された場面を教えてください。
私は飲食店の店長代理の他に、高校時代の〇〇チームリーダーの経験があります。高校2年生まで7年間続けた〇〇において、最後の1年間チームリーダーを務めました。最後のコンテストに向けて優勝を目指してましたが、チームのモチベーションの差が課題となりました。そこで〇〇というシステムを新しく提案・導入し、各々に適切なアドバイスができるようにした他、それぞれの得意とするジャンルの〇〇をバランスよく構成することで、最後のコンテストで特別賞を取ることができました。
【深掘質問】
〇〇とは具体的に何を書いて、どのような狙いがあったのですか?
モチベーションの維持は会社でも重要な課題ですが、他に大変だった場面はありますか?
【深堀質問回答】
〇〇は、表現のスポーツなため、チームに対して画一的なアドバイスがしづらいスポーツです。そのため〇〇に対して各々が苦手とする動きや、構成に対して思うことをノートに記入してもらうことで、意見を出しやすい環境を作りつつ、それぞれに的確なアドバイスを可能にしました。
〇〇活動において、最後の時期に同じ高校の同級生が著しくモチベーションが低下していました。その背景には飽きや成長速度が関係していたことがわかりました。そこで、高校の文化祭にその子を誘い、ともに練習して披露することで高校全体の歓声に包まれる感覚を与えることでまたモチベーションを復活させたという経験があります。
②評価検証職を志望する理由を教えてください。
私の強みはリーダーシップであり、評価検証職ではそのスキルが求められていると認識しています。チーム一丸となって成果をあげたい私にとってぴったりの環境だと考えています。また、クライアントの求めるサービスとそれに伴う費用のバランスを考えて提案していくという、営業力や思考力も必要だと考えています。そこでバーで培った営業力や課題解決力を活かし、より良いアウトプットを出していきたいです。
【深掘質問】
評価検証職に興味を持った理由は?なぜチーム一丸となって働けると考えているのか?
【深堀質問回答】
一番のきっかけは社員質問会において評価検証職の社員の方の話を聞いたことです。その人がおっしゃっていた最後の砦という言葉が印象的で、サービスの質という会社の顔となる分野の仕事に携わり、責任感をもって働いていきたいと考えています。
評価検証職はクライアントのニーズを汲み取り、それに対して適切な提案をすることが必要だと考えています。無限のリソースがあるわけではない状況で、コストと必要品質のバランスを考えながら、チームメンバーはもちろん、クライアントとも一丸となって働けると考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 志望職種に活躍されている年次の高い男性 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ー |
評価されたと感じたポイント | ー |
対策やアドバイス | ー |