総合職
26 年卒
男性
- 大東文化大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 東京田町オフィス |
時間 | 25分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①業界や企業選びの軸を教えてください。
就活軸は「グローバルに働けるか」と「主体性を持って働けるか」の2つです。1つ目の「グローバルに働けるか」という軸はニュージーランドでのワーキングホリデーの経験から日本の良さを世界に発信したいと思うようになりました。2つめの「主体性を持って働けるか」は学生時代、陸上競技、会社経営、ワーキングホリデーと様々なことに自ら挑戦し成長してきたので、社会人になってからも主体性を持って働ける環境を望んでいます。
【深堀質問】
当てはまるところ多そうですが、その中からどうやって選ぶのですか?
【深堀質問回答】
加えて、モノづくりにも興味があるのでビール会社と繊維商社を受けています。(繊維商社はモノづくりをするところだと思っているの?)→繊維商社では営業社員一人一人が生地や製品の企画開発に携われると聞き、そこでもモノづくりに携われると感じました。
②飲食店の立ち上げ・運営はどういう経緯で始めたんですか?
所属する○○ゼミの教授から公募があり、興味があったため挑戦しました。
【深堀質問】
実際に儲かりましたか。
【深堀質問回答】
オープンして10カ月で赤字が膨らみ閉業しました。
【深堀質問】
失敗した原因は?
【深堀質問回答】
最初から難しい挑戦でした。その中で、普通の大学生3人でどうやってこの難しい問題を解決していくか、必死に走り回りましたが、正解にたどり着く前につぶれてしまいました。
③なぜ様々な挑戦がある中で、(創造と挑戦に)ラテアート選んだのですか。
自分の中で1番大きな挑戦と「創造」だったからです。最初はラテアートにしか興味なかったです。けど自分のラテアートにお金を払ってくれる、そしてそこで感動が生まれる。自分の作ったもので人の感情を動かせることが非常に面白いと感じ、貴社も同じことを商売でやっていると感じたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事役員 男性で40後半から50代くらい オフィスカジュアル 人事役員 男性で40後半から50代くらい オフィスカジュアル 営業役員 男性で40後半から50代くらい オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 私服(あなたらしい服装) |
面接の雰囲気 | 1人顔が怖かったです。1人は無表情。1人は笑顔でした。すごく堅苦しいわけではなかったですが、最終面接ということもあり、緊張感は2次面接などの比ではありませんでした。 |
評価されたと感じたポイント | どんな質問が来ても、言い切ることを意識しました。また、飲食店経営に関しては背景が複雑だったため、何度も話す練習をし、短い文字数で理解してもらえるように工夫しました。 |
対策やアドバイス | 最終面接まできているので自信を持って話しましょう。自分の考えなどに対しての質問は言い切ることが大切です。 |