25 年卒
男性
- 筑波大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | |
社員数 | 1人 |
学生数 | 4人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介と学生時代に力を入れたことを教えてください。
学生時代に最も力を入れた経験は、「海外のFintech企業での長期インターン」です。 最初は、現地の従業員と日本人の経営層のコミュニケーション不足の状態で、業務改善のプロジェクトなどが全く進まない状態でした。その中で自分は日本人と現地人の橋渡し的な役割となり、現場の問題点の洗い出し、入念なコミュニケーションをとることなどを通してプロジェクトを進めることができました。 その中で、人を動かすにはどうしたらいいか、うまく人に信頼してもらうにはどうすべきかを学ぶことができました。
【深堀質問】
一番大変だったことはなんですか?それを克服するためにはどうしましたか?
【深堀質問回答】
「問題点を人に伝え、改善のために動いてもらうこと」が大変でした。 自分が問題だと思っていることが人に伝わらなければ、組織は動いてくれません。そのため、パワーポイントを使って視覚的、数字的に物事を伝えることはもちろん、信頼関係の構築のために日頃のコミュニケーションを増やすことを意識しました。
②なぜそもそもインターンに熱を持ってできたのか教えてください。
自分が決めた目標だったからです。
【深堀質問】
どんなことに熱を持ちやすいですか?
【深堀質問回答】
自分でPDCAを回せる環境が一番熱を持てます。
③長所と短所を教えてください。
長所はやり切る力です。自分で決めた目標をやり切ることができます。 短所は話を急いでしまうことです。なので、まずは相手の話を聞くことから始めることを意識しています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 新規の小さい事業部の方、男性で30歳前後 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 意外とフランクで、面接官の方も「緊張しないでくださいね」などと言っていただけました。 しかし話す内容が面接官に伝わっていないと、表面上の反応しかされません。 しっかり論理的にわかりやすい話を熱量を持って話しているかを見ている気がしました。 |
評価されたと感じたポイント | 自分が語る際の熱量と簡潔さが評価されたと思います。 内容だけでなく、しっかりとボディーランゲージなども入れたことが良かったと思います。 |
対策やアドバイス | 似たような他企業の面接を受けて慣らしておくことをお勧めします。(面接の基本的な質問に回答できるように) 自分はやる気がありますという姿勢を見せることが大切です。(業界理解や企業理解などによって) |