最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 |
質問内容・回答
①IT業界・コンサルにはなぜ興味を持ったのか教えてください。
業種としての将来性と提供できる価値に魅力を感じるためITコンサルを志望しています。 業種としての将来性というところではここ5年間のデジタル関連のビジネス市場は毎年30%伸びています。そして日本のクラウド技術やAIに関するプロジェクトは海外と比較してもまだ進んでいないため、まだデジタル化の余地がある箇所が多いです。そのため今後も市場拡大の可能性が大いにあります。そのため業種として将来性があります。業種として提供できる価値としてクライアントへのDXの推進があり私はDXを推進していきたいと考えています。
私の働いている飲食店でモバイルオーダーや配膳ロボットの導入で私自身非常に働きやすくなった経験があり、DXが会社にもたらすインパクトを知りました。そして私は会社や人にインパクトを与える仕事をしたいです。ITコンサルに魅力を感じています。
②どのようなコンサルタントになりたいか教えてください。
バイネームで指名されるコンサルタントになりたいと考えています。私自身6年間派遣のアルバイトをやってきて嬉しかったタイミングは「○○さんだから今日なんとかお店を回せた」、「○○さんだから今日俺たちの仕事が楽になった」と言っていただけるタイミングでした。そのため最速でアナリストからコンサルタントに昇進し、コンサルタントというクライアントと協業していくような仕事において、バイネームで指名されたいと考えています。
③なぜDirbatoなのですか。
ITに注力しているところ、会社の成長度合いの2点が魅力だと考えています。 ワンプール制をとっている他者ファームと比較した時に他の会社は総合ファームである一方で、貴社はITに特化しています。そのためDXに関わっていきたい私にとって、貴社の方が他社よりも魅力を感じています。 次に会社の成長実感というところでは、私は誰かのために汗水たらして仕事に注力し、それを通して成長していくような人間で、会社として成長していて、その成長がリアルタイムで伝わるような会社に入りたいと考えています。そのため貴社を魅力に感じています。貴社は会社として採用拡大やM&Aなどで目に見える形で成長を続けていることがわかるためです。
【深堀質問】
他にも似ている会社がありますが、その中でもなぜdirbatoなんですか?
【深堀質問回答】
似た会社として○○コンサルティングや○○コンサルティングなどがありますが、この二つと比較して貴社に魅力を感じているのはITを主軸にしてワンプール制をとっている点です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | アカウントエグゼクティブ 男性で30歳前後。私服 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | すこし厳し目な印象でした。面接中、特に笑顔が生まれるわけでなく、淡々と進んでいきました。 |
評価されたと感じたポイント | 私が話した量と面接官が話した量が同じくらいの面接でした。そのため1つ1つの回答に面接官が納得感を持っていただけるぐらいの量を話しました。 |
対策やアドバイス | 1次面接の時とは異なり、一般的な面接に近いため、ここの選考では場慣れが大事だと感じました。 |