ECコンサルタント
25 年卒
女性
- 麗澤大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自分の強みは?
私が思う自分の日本一の強みは、行動力と向上心です。その具体的な例として、現在働いている長期インターンをあげます。私が大切にする仕事の定義として、自分の強みを発揮して業務に貢献し、その対価としてお金を得る。そのお金を得てさらに自分を向上させるスキルを得る。このサイクルを大切にしています。
以前働いていたアルバイトの業務内容に、そのサイクルができているのか、違和感を覚え退職を決意しました。そして、これらの事を叶えるために、自分がどのような環境で知識を活かしお金を得られるのか考え、長期インターンに申し込みました。その結果、現在心から納得のいく環境で働かせて頂いております。
【深掘質問】
その行動力の源は?
【深堀質問回答】
限界を決めないことです。限界を設けてしまうことで自分の可能性が狭くなると感じるからです。
②何かやり切った経験は?
留学前後で、TOEICの点数を300点上げた経験です。私は元々留学前570点でした。しかし、留学をきっかけにスピーキングスキルの向上とリーディングスキルを向上させたいと考えたときに、中学基礎英語がまだまだ足りていないと分析し、基礎力向上に努めました。留学中も日本人だけで交流するのではなく、現地のカナダ人と多くの時間を過ごすように工夫しました。
【深掘質問】
特に苦労した点は?
【深堀質問回答】
リーディングです。毎日現地の新聞や教科書の音読をしました。
③リーダーシップをとった経験は?
大学のオープンキャンパスでは、主催者不在の状況で積極的にリーダーシップを発揮しました。スケジュールの調整や参加者の案内、イベントの進行管理を行い、円滑な進行を実現しました。コミュニケーションと協力を大切にし、予期せぬ課題にも柔軟かつ迅速に対応しました。この経験から、リーダーシップと周囲と協力することの重要性を学びました。
【深掘質問】
何人ぐらいの規模でしたか?
【深堀質問回答】
多くて100人です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 採用責任者 男性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始フランクだが、時より厳しい雰囲気の時もあった。 相手の面接官は愛想は良くないが、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。あまり目なども合わなかった。 こちらが話す内容に違和感を感じた瞬間には、緊張感が高まった気がした。 |
評価されたと感じたポイント | 終始笑顔を心がけたこと。聞かれたことに対してきちんと答えること。 |
対策やアドバイス | 聞かれたことに対してきちんと受け答えをすること。 前回の面接でどのように回答をしたのかというところをあらためて確認しておくことが大切だと思う。面接練習を何度か行って、ある程度回答の質を高めておくことが重要。 |