コングレ

接客、運営、企画

24 年卒

女性

  • 東海大学

面接情報

一次面接

基本情報

場所IMAGINUS(実際の勤務場所)
時間40分
社員数3人
学生数1人
結果通知方法メール

質問内容・回答

①まずは自己紹介をお願いします。

〇〇大学〇〇学部〇〇学科4年の〇〇と申します。JAXAの実験場がある「宇宙の街」で生まれ育ち、小さいころから様々な宇宙に関するイベントに参加してきました。大学では、憧れていた宇宙や天文に関する学びを深めつつ、この面白さを伝えたいという想いから学芸員課程と教職課程を履修しました。卒業研究は、大型電波干渉計アルマ望遠鏡公開データを用い、データ解析や天文学の知見を深めました。

大学生活で特に力を入れたのは学びを周りに伝える活動です。地元の公共施設での宇宙ボランティアやオープンキャンパスでの学科紹介、研究室の後輩への指導などで専門知識を、正しくわかりやすい言葉で工夫しながら伝えるように心がけました。この経験から、科学の面白さを伝えることにやりがいを感じるようになりました。今後も、宇宙や天文の魅力を多くの人に伝える活動に携わっていきたいと考えています。

②IMAGINUSに応募してくださった志望動機を教えてください。

科学を通じて学びの楽しさを伝え、次世代の探究心を育むことに貢献したいと考え、貴社を志望しました。

私は、JAXAの実験場がある「宇宙の街」で生まれ育ちました。小学生の頃に国際宇宙ステーションに滞在中の野口聡一宇宙飛行士との交信イベントをきっかけに宇宙に興味を持ち、宇宙関連のイベントなどに参加し、宇宙・科学の面白さや不思議さに触れてきました。

大学では、研究と教育のどちらの道へ進むか悩んでいたため、学部での研究活動に加えて教職課程・学芸員課程を履修し、自らの手で宇宙の謎を解き明かす研究活動と、科学の楽しさを多くの方々へ広める教育普及活動の2つの側面から科学に触れてきました。これらの経験から、やっぱり宇宙は面白い!と思ったのと同時に、子どもたちの理科離れや科学の本質を理解し伝えることの難しさ、学びたい人が十分に学ぶことができていない現状など、さまざまな課題を実感しました。研究活動と教育普及活動の両方に力を入れてきた私だからできる方法でこれらの課題解決に取り組みたいと強く感じています。

以上のことから、IMUGINUSが実践する「本質を学び、創造する力を育てる教育」は、私が目指す科学教育像と一致しているため、貴社の理念のもとで実践的な経験を積みたいと考えています。IMUGINUSでの活動を通じて、子どもたちが科学の魅力を体験し、学ぶ楽しさを実感できるような場を提供したいです。

将来的には、地元の科学教育の現場で、多くの人々に「記憶に残る科学体験」を届けることを目指しています。そのための第一歩として、IMUGINUSでの経験を活かし、科学の面白さを伝えられる人材へと成長したいと考えています。

以上の理由から、私は貴社に強く魅力を感じたため、志望いたします。

【深掘質問】

「研究」と「教育」の道に悩んで何故「教育」の道を選んだのですか。

【深堀質問回答】

教育実習や博物館実習を行う中で子どもたちの笑顔に勇気をもらったからです。

私は教育実習で地元の中学校、博物館実習で〇〇宇宙科学館へ伺いました。博物館実習では科学に興味がある子供たち、教育実習では興味の薄い子どもたちと対話をする中で、私のつたない話にも一生懸命耳を傾けてくれ、中には宇宙に興味を持ってくれた子どももいました。

特に、教育実習で10月に彗星が見えるという話をした時に、絶対に見る!と言ってくれた子どもがいて、私の声掛けにより宇宙の魅力に触れようとしている子どもが生まれることが本当に嬉しかったです。

以上の経験から、私をここまで育ててくれた先生方のように宇宙や科学の魅力を伝え、夢をサポートできる人間になりたいと思い、教育の道に進むことを決めました。

③卒業研究ではどのようなことを行いましたか。

卒業研究は、大型電波干渉計アルマ望遠鏡公開データを用いデータ解析や天文学の知見を深めました。このテーマで研究を行った理由は、小学校 4 年生の時、国際宇宙ステーションに滞在中の野口聡一宇宙飛行士との交信イベントに参加した時に、野口宇宙飛行士が「宇宙人はいると思う。まだ出会っていないだけ」とおっしゃったことをきっかけに宇宙に興味を持ったからです。この時から、生命の起源や地球外生命体に関心があったため、卒業研究では地球上の生命に必要不可欠な有機分子の輝線を探す研究を行いました。

【深掘質問】

この内容を小学生に伝わるように200字くらいで説明してください。

【深堀質問回答】

私は大学で宇宙の研究をしました。星の周りに、地球みたいな「惑星」というものができ始めているのね。そこにどんな成分があるのかというのを望遠鏡を使って調べました。調べた結果、私たちの体を作る成分のもとになる成分が見つかりました。ここに宇宙人がいるかもしれないし、ここに私たちのひいひいひい…おじいちゃんおばあちゃんがいるかもしれないね。

④あなたの成功体験と失敗体験を教えてください。

私の成功体験は、中学3年生の最後の試験で、珠算1級の満点賞を獲得したことです。

私は小学校3年生のときに珠算1級に合格しましたが、それ以来、満点を取ることを目標に挑戦し続けてきました。しかし、なかなか達成できず、満点を逃すたびに悔しい思いをしていました。

この挑戦を通じて、自分の技術面だけでなく、精神面を鍛える必要があると気づきました。特に、私は緊張に弱く、また集中しすぎるあまり視野が狭くなってしまうことが課題でした。そこで、同じ教室で試験を受ける友人と一緒に時間を測りながら練習したり、試験当日の環境をできるだけ再現するよう工夫しました。例えば、どの鉛筆を使うか、試験前に何を飲むかなど、自分が落ち着けるルーティンを確立することで、本番でも実力を発揮できるようになりました。

その結果、最後の試験で念願の満点を達成することができました。この経験を通じて、目標に向かって粘り強く努力することの大切さや、自分の弱点を分析し改善していく力を身につけることができました。

⑤望遠鏡は使えますか。

大学で望遠鏡を使った研究をしていたため、ある程度は使えます。しかし、機種によっても使い方が異なると思うため、勉強しながら使いたいと考えています。

⑥引っ越しの予定はありますか?

現在は大学の近くに住んでいるのですが、勤務しやすい場所に引っ越そうと考えています。

⑦逆質問

私は学部卒であることや、専門的な知識がまだまだ乏しいことや天文以外の専門性が薄いことから自分での学びを深めつつ、館の皆さんから沢山ご指導いただきたいと思っています。このような学びの場はどれくらいありますか。

【逆質問回答】

シフト制ということもあり職員全員が集まって勉強会をしたりする場は少ないですが、はじめのうちはワークショップの補助に入っていただくような形で企画運営の方法を学んでいただけたらと思います。また、有休を取得しなくても業務時間内に資格試験や他館見学に行くことも可能です。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴館長 男性で40~50歳
副館長 女性で40歳前後
ワークショップ運営リーダー 男性で40~50歳
面接官の印象IMAGINUSの制服を着用
学生の服装スーツ
面接の雰囲気終始フランクな雰囲気で進みました。
面接官自身の経験やIMAGINUSで今後行いたいことなども教えて下さり、私自身の経験や知識・技能をどう活かすかを親身になって考えてくださっている気がしました。
評価されたと感じたポイント科学への愛やその愛を子どもたちに伝えたいという思いがどれだけあるか、企画への積極性やチャレンジ精神を見られている気がしました。
対策やアドバイス・自己分析を綿密に行っておく
・館で何ができるのかを複数回来館して把握しておく
・自身の経験を上手く話せるように整理しておく

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