二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分程度 |
社員数 | 中堅の現場社員の方 |
学生数 | 一対一の個人面接のため0人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイページ上にて通知 |
質問内容・回答
①この活動の中1番苦しかったところはどこか
50名の構成員1人1人と面談を行ったことです。
会議の参加率が下がっている中で、もっとやりたいことを経験できる環境を提供する為には個人を深く知る必要があると考え、1か月で全員との面談を行いました。
【深掘質問】
それは1人で行ったのか?また対面か、オンラインか
【深堀質問回答】
1人で基本的には対面で行いました。
しかし大学での単位をとり終わって大学に来ない人もいた為、適宜オンラインでの案内も行うことで全員との面談を達成することが出来ました。
②ESに書いてあること以外に学生時代力をいれたことと、そこから学んだことを教えてください。
サークルでの活動以外に、カフェでのアルバイトに力を入れて取り組みました。
全てのお客様に特別な時間を提供することを個人の目標とし、一見近寄りがたい見た目をされているお客様にも積極的に声をかけるようにしていました。
【深掘質問】
どんな学びがあったか
【深堀質問回答】
物怖じせずチャレンジすることの大切さを学びました。
そのお客様もはなしてみると気さくな方でおすすめしたドリンクを注文してくださり喜んで頂けた時に嬉しい気持ちになりました。
③なにか質問はありますか
社内で共通して大切にしている価値観はありますか。
【深掘質問】
ほかにあるか
【深堀質問回答】
自分自身が地方創生に興味があることから、貴社の地方創生における強みを教えて頂きたいです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 中堅の社員 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 中堅の社員の方だったこともあり、一次面接よりは堅い雰囲気だったがそれでも回答に対して頷きながら聞いてくれるなど優しい雰囲気を感じた。学生時代で力を入れたことにおける学んだことを話した時は「すごくいい経験をしたね」といって下さり、和やかな雰囲気で進んだ。 |
評価されたと感じたポイント | 二次面接も、志望度よりは人柄や考え方がマッチしているかを見られていたように感じた。 |
対策やアドバイス | 大学生活での学生時代で力を入れたことを2つ聞かれたことから、自分自身はサブの「学生時代で力を入れたこと」が高校の部活の話だったため、あまり話したことのないアルバイトの話をして、質問に対する解答に時間がかかってしまう場面もあった為、いくつか話せるエピソードを用意する必要があると思った。志望動機などは聞かれなかったため、逆質問の時間で自分のやりたいことを織り交ぜた質問をしてアピールした。 |