二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①銀行系証券と独立系証券の違い
独立系証券の強みとして、銀行との利害関係調整や営業方針や意向を考慮する必要がないため、ゼロからお客様と信頼関係を築くことができる点が利点だと考えています。
②独立系証券の中でもなぜ弊社を受けているのか
どの証券会社よりもお客様本位を徹底していると考えているからです。中期経営計画の目標が「お客様の資産価値最大化」と掲げており、その姿勢の強さが伺えます。店舗数を多くしてお客様との接点を増やそうとしているのも記者だけであり、また大和版NPSをつくり、お客様からの声を常に大切にしているのも御社だけだと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長 男性で50歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 基本的には雑談ベースでほとんど面接官が話していた、それを笑顔で聞いて、たまにくる鋭い質問に対し堂々と答えていれば問題ない。 |
評価されたと感じたポイント | 自己紹介の時間はなく、どこ出身なの?という質問から雑談ベースで進んでいった。最初の方に上記の2つの鋭い質問が飛んできたが、しっかりと自分の考えを述べたところ、とても共感してもらえ、褒めていただいた。その後は20分ほどひたすら面接官のお話を聞いて、それに対して共感やコメントを少しだけする感じだった。正直こちらはほとんど喋っていないので、最初の方の質問での回答や笑顔などで評価されたと思う。また自分史についても何回か褒めていただいた。 |
対策やアドバイス | 質の高い自分史を出しておく。 鋭い質問にも答えられるように企業研究や自分の考えをまとめておく。 |