26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 25分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 2日後 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。○○では、○○について学んでおり、○○用の○○開発を目指しております。学業以外では、塾のアルバイトに注力しておりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深堀質問】
アルバイトに注力していたとのことだが、具体的にはどのようなことを行いましたか。
【深堀質問回答】
○○学生の担当生徒○○名を、1年間という限られた期間で第一志望校に合格させるという目標を達成しました。
②志望する理由を教えて下さい。
化学工学を基盤とした技術で社会課題を解決する仕事に携わりたいと考え、貴社を志望します。特に、環境負荷の低減や持続可能な資源利用に貢献するプラントエンジニアリングに強い関心があります。また、高い技術力と、エネルギー分野におけるグローバルなプロジェクト展開に魅力を感じたためです。
水素・アンモニアをはじめとする次世代エネルギー技術の開発に積極的に取り組み、低炭素社会の実現に貢献しています。私は、大学での○○の研究を通じて、これらの技術が社会に与えるインパクトの大きさを実感し、それを実用化する企業で働きたいと考えました。
さらに、貴社のプロジェクトマネジメント力や、海外案件の多さにも惹かれています。私は目標達成に向けて計画を立て、着実に実行する力を強みとしており、その能力を活かして、将来的にはプロジェクト全体をリードする立場にも挑戦したいと考えています。
【深掘質問】
志望職種を選んだ理由について教えてください。
【深堀質問回答】
研究で培った知見を活かし、実用化に向けた技術開発に貢献したいと考えており、研究・技術開発職を志望しています。貴社はエネルギー分野における最先端技術の社会実装に力を入れており、水素・アンモニアの技術開発にも注力されています。私は大学院で、○○の研究を行っており、研究成果を産業レベルで実用化することの重要性を強く認識しています。
貴社であれば、ラボスケールの技術をプラント規模に展開するプロセスに関与でき、より大きな社会的インパクトを生み出すことができると考えています。研究と実用化の橋渡しを行い、持続可能な社会の実現に貢献したいと思っています。
④どのようなキャリアを歩みたいか短期・中期・長期に分けて教えてください。
1-3年目(短期):様々な開発案件を担当し、研究・技術開発の基礎を知りたいです。
4-15年目(中期):大人数が携わる様々なEPC現場を経験したいです。技術をEPC現場で商業化にもっていくことを目標としているため、本場のEPC現場に携わることで、その経験を研究所にフィードバックできるような人材を目指します。小型開発プロジェクトの責任者も担当したいです。
16年目(長期):大型の技術開発プロジェクトの開発プロジェクトマネージャーになりたいです。
【深掘質問】
EPC現場には海外現場も多くあるが、それについてはどう思いますか。海外駐在に抵抗はないですか。
【深堀質問回答】
積極的に海外現場に入りたいと考えています。好奇心旺盛な性格なので、置かれた環境でやりがいや楽しみを見つけられると思います。
⑤他社選考状況を教えて下さい。
現在2社から内定をいただいていますが、貴社が第一志望ですので、ご縁がありましたら2社は辞退させていただきます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部門:役員 性別:男 年齢:50-60代 服装:スーツ 部門:役員 性別:男 年齢:50-60代 服装:スーツ 部門:役員 性別:男 年齢:50-60代 服装:スーツ |
面接官の印象 | 優しい |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 穏やかな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 質問に対して結論ファーストかつ簡潔に答えられたところが評価されたと感じています。面接時間が短かったため、簡潔に答えることを意識していました。 |
対策やアドバイス | 志望動機やキャリアプランを自分の言葉で伝えられるように準備しておきましょう。 |