PMOコンサルタント
26 年卒
男性
- 九州大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 0人 |
結果通知時期 | - |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介+簡単に学生時代に力を入れたこと
○○大学○○学部○○学科の○○○○と申します。大学では金融を専攻しております。また、アルバイトで予備校のチューターとして働いており、約20〜30名の高校生を担当し、定期的な面談等を通じてそれぞれの進路実現のサポートをしております。学生時代に力を入れていたことは、先ほどお話した予備校のチューターのアルバイトです。担当生の志望校合格に向けて、一人一人に向き合い、伴走しながら支えていくということを意識して業務に取り組んでいました。
【深堀質問】
塾のチューター以外に何かこれまでしてきましたか。
【深堀質問回答】
塾のチューター以外には、中学3年生までレスリングと少林寺拳法、高校で和太鼓、大学ではスポーツとボランティアのスタッフをしていました。
②これからのキャリアプランについてどのように考えていますか。
長期的な目標としては、他者の成功のために伴走し、他者の成功をともに喜び合えるような「最強のNo.2」のような存在になりたいと考えています。その目標を実現するために、入社後3〜5年間は前線のコンサルタントとしてお客様に高い価値を提供できるように努力したいと考えています。そして、5年目以降は、部下等を持ち、自身が持っている知識やノウハウを部下に伝え、より大きな価値をお客様と会社の両方に提供できる存在になりたいと考えています。
【深堀質問】
そのように考えるようになったきっかけは何ですか。
【深堀質問回答】
このように考えるようになったきっかけは、塾のチューターのアルバイトの経験です。「お客様に高い価値を提供する」ということに関しては、日常的な生徒との交流のやりがいから考えました。また、部下等を持ち、自身が持っている知識やノウハウを部下に伝え、より大きな価値をお客様と会社の両方に提供する」というのは、アルバイト先で後輩の育成をして、その後輩が自身の担当生徒のサポートの質を高めているのを見て、後輩育成のやりがいや楽しさを実感したことから考えました。
③(雑談ベースで)飲食店で帰る時にご馳走様を言うことについてどう思いますか。
店員さんが自分のために労力をさいて作ってくださっているため、必ず言います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員 男性で40〜50代 スーツ |
面接官の印象 | - |
学生の服装 | - |
面接の雰囲気 | 話しやすい雰囲気でした。面接官も終始笑顔でお話ししてくださったため、話したいことを話せる(本音で)雰囲気でした。 最後はほぼ雑談という形で、話の意図が掴めず困惑しましたが、自分の思っていることを正直に根拠を持って話すことを意識しました。 |
評価されたと感じたポイント | 話の一貫性を見られているなと感じました。 |
対策やアドバイス | 面接が始まっていきなり逆質問から始まり、少々面食らうかもしれません。予想外のことも想定しておきましょう。これまでの面接で自分が話したこと、これまでの面接官が話していたことを必ず面接前に確認して、それを踏まえて質問をしたらいいと思います。 |