三次面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自分の長所と短所についてどのように把握していますか。
長所は、オーナーシップをもって物事を最後までやりぬくことができるところです。短所は、熱中したり夢中になったりする反面、視野が狭くなる時があることです。
②ESにも書かれている志望動機について、もう一度説明お願いします。
公共性の高い事業に携わりたいという思いから、御社を志望します。政府系金融機関として唯一無二の立場にある御社でこそ、自分の志を実現できると考えています。
③入行して何がやりたいですか。どのようなプロジェクトに携わりたいですか。
入行後は、法人営業部にて、ベーシックな投融資にたずさわり、バンカーとしての下地を身に着けたいです。その後、投資部で、出資先の経営や資金調達のサポートを行いたいと考えています。
④ゼミの専攻は何ですか。
国際関係のゼミにて、日米中のそれぞれの法律や法制度を比較することによって、それぞれの社会の特徴や文化の違いについて考察しています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部門:不明 性別:男 年齢:30代 服装:スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 1次面接や2次面接に比べると、堅めの雰囲気で行われました。時間も長く、対話をしながらキャリアパスなどの解像度の高さを図っているように感じました。 |
評価されたと感じたポイント | わからないことに対して、その場でしっかり考え続けることができているかが見られているようです。 |
対策やアドバイス | 入行後に何をしたいのかというキャリアパスを解像度高く聞かれるため、しっかり下調べをしておくべきだと感じました。 |